中川ひろたか 過去の日記
過去の日記
02.12.31
■ソングレコード/中川ひろたか 2002年の仕事。
・CD
クニさんのまど まどさんのクニ クニ河内 ソングレコード
YEAH! Gel ソングレコード
スタート 新沢としひこ+ 中川ひろたか ソングレコード
体操ソングブック1 ミツオとミツル ソングレコード
上田浩司/ジブリ集 上田浩司 シンコーミュージック
上田浩司/ビートルズ 上田浩司 シンコーミュージック
・絵本
くまくまさんのがいこくりょこう はた こうしろう ポプラ社
1・2・3 和田誠 クレヨンハウス
歯がぬけた 大島妙子 PHP研究所
おばあちゃんすごい! 村上康成 童心社
わにのスワニー2 あべ弘士 講談社
わにのスワニー3 あべ弘士 講談社
あっぱれ!ブブヒコ 大島妙子 ポプラ社
ピーマン村かるた 村上康成 童心社
スモウマン 長谷川義史 講談社
・楽譜集
雨ふり水族館 上田浩司ピアノ集 (新沢+中川ソングコレクション) 旬報社
スタート ソングブック (新沢+中川クーヨンシリーズ) アスクミュージック
・ソングレコード東京事務所設立。
・Gel、1stアルバム発表!新潟ツアー。
・てくてく座ファイナル公演in塩竈。
・台湾公演。
・自叙伝執筆(来年3月刊行予定)
などなど。
■「トラや帽子店」は、
1998年4月1日仙台のラストライブ以降
少しずつ、その姿を変えて来ていました。
中川ひろたかが「ソングレコード」を作り、
増田裕子が「かえるちゃんオフィス」を作り、
2000年4月正式解散後、
今年になって、福尾野歩が「オフィスNOBO」を立ち上げました。
最後まで、トラや帽子店の灯を守っていた小町正も、
本日をもって「トラや帽子店」を閉め、
来年から「オマチマン事務所」を
発足させることになりました。
つまり「トラや帽子店」は、今日をもって、
事実上の「消滅」となりました。
世田谷の事務所もなくなります。
初めて3人で練習した1986年の暮れから、
ちょうど丸16年でした。
長いこと、ご支援ありがとうございました。
復活してほしいという声を、よく聞きます。
ありがたいことです。
来年は、みんないい年にしたいですね。
お世話になりました。ありがとう。
よいお年を、お迎えください。
中川ひろたか
02.12.30
■先日、とんぼさんからもらった
『人は出会う』という詞に、曲をつけた。
いいものになった。
今年の最後に、いい歌ができた。
すごく、うれしい。
5月31日のコンサートには、ぜひ
歌いたいと思いますです。
■BSで「フォーククルセイダース」を見た。
ぼくが中学2年の時、ラジオの深夜番組に
ダジャレの投稿をしていた頃、
『帰ってきたヨッパライ』が流行った。
2枚目のシングル『イムジン河』を買いに行くと
発売禁止のチラシがレコード店に貼ってあった。
「フォーククルセイダース」がなかったら
『トラや帽子店』はなかったかもしれない。
ものすごく影響を受けてたことを、
思い出した。
02.12.29
■来年5月にあるコンサートの顔合わせ。
メンバーは、湯浅とんぼ、犬飼聖二、島筒ひでお、
新沢としひこ、島本一男、それと中川。
久しぶりな人たちも多く、昔話に花咲いた。
■その日を目指して、とんぼさんと楽譜集を作る。
『あそびうたクラブ』(仮)というあそびうた本で
とんぼさんとは5冊目。久しぶり。
出版社は、チャイルド本社。
ほとんど未発表。新曲もある。
その打ち合わせも、した。
■『歯がぬけた』(文・中川ひろたか 絵・大島妙子 PHP)が
日本絵本賞読者賞にノミネートされた。
ほほう。
02.12.27
■来年1月26日に、
また講談社で、
『全国訪問 おはなし隊』のイベントがあります。
出演は、『スモウマン』の絵を描いた
長谷川義史さんや、おなじみ高畠純、木村裕一も参加。
詳しくは、こちらのチラシ。
■『ミツオとミツルの体操ソングブック1』が
完成しました。
収録曲は
『だいだいだいぼうけんのうた』
『カエルのギター』
『はははのはみがき』
『ゾウバナナ』の4曲。
1050円(税込)です。
もちろん、振り付けつき。
ジャケット絵:高畠純
お申し込みはこちらorder
■デモテープ作ったり
雑誌連載や絵本の打ち合わせを
したりしているうちに
もう、こんな日になっちゃった。
でも、一年は、長い。
なんだろうね、
全然、早いって、思えないのよね。
毎日充実?してるからか、それとも、
のんべんだらりとしているからか、
記憶が薄く、遠いからか、
なんだろうね、
一年が、長い。
てくてく座の塩竈公演なんてのが
まだ今年の出来事だなんて
まったこ、信じられないよ。
ま、いいんだけどさ。
■ソングレコード事務所の営業は今日、27日まで
年始は6日から開始いたします。
どうぞ、よろしく。
02.12.25
■メリークリスマスだね。
いっぱい幸せになりますように。
■23日、ヤクルトホールで
今年最後のライブ。
お相手は、新沢としひこ。
主催は、朝日新聞厚生文化事業団。
ボランティアの学生さんたちが
いっぱい手伝ってくれた。
恒例の即興歌づくりは
「ヤクルト・サンタクロース」
非常にくだらない佳曲に仕上がった。
打ち上げは、
学生さんたちと
ビッグエコーにカラオケさ。
新沢もいっしょ。
おれ?三橋美智也の『古城』と
森山加代子の『月影のナポリ』と
フィフスディメンションの『アクウェリアス』と
ジョンレノンの『ハッピークリスマス』
ってとこ。
新沢がうたったスピッツや
学生たちがうたった『黄色い船』とか
よかったな。
たまには、カラオケもいいもんだ。
02.12.22
■今日は、ブブヒコ4回目の誕生日。
おめでとう!ブブくん。
もう、年中さんだね。
■昨日、ちひろ美術館で「コレガ長新太ナノヨ」展で
ケロポンズ「ピアノの音」コンサート。
冷たい雨の中、
長新太さんも、来てくれまして
ほんと、うれしかったです。
ケロポンズは、
どんな災難や、アクシデントがあっても
もう、なんでもない、
ある「域」の人たちになりましたね。
すばらしいです。
困ったり、あせあせすることさえもが
面白いんだから。
そこで、ぼくも1曲歌わせていただきました。
長さんと作った『イカタコツルツル』
ケロポンズといっしょに。
面白かった。
やっぱり、だてに同じ釜のメシ食ってなかったな。
グワンっていう、おもしろいグルーヴが出るんだよね。
長さんの顔のマネを眼鏡とってやったら
長さん、えらく笑って、ウケてたって。
ぼくは眼鏡はずしてたので、見えなかったんだけどね。
■19日、いまどき、超人気イラストレーター
「100%ORANGE」の展覧会に行く。
場所は、中目黒・ウフ(03-5723-8889)
小さな所だったけど
常に人(若者)が、30メートルくらい並んでる人気ぶり。
遠く愛知からも来てるほど。
イラストの他、カレンダーやら、ガムテープなんかも
売っていた。
■その「100%ORANGE」と
絵本作るかもしれない。
たぶんね。
まだわかんないけど。
02.12.19
■『スモウマン』(文・中川ひろたか 絵・長谷川義史 講談社)、
できました!
もう、ほんと、すごいです。
見てください。
帯が、なんと
脚本家・横綱審議委員の内舘牧子さん。
『これは単純に見せかけつつ、実に高度な絵本である。
アチコチに隠されたダジャレや絵のひねりは技能賞もの。
開くたびに「ここにもあった!」と発見し、
面白いのなんの!』
すばらしい!
うれしい!
スキスキスキ!
■明日の、船橋で、さっそく読もうっと。
お楽しみに。
02.12.16
■『歯がぬけた』
(文・中川ひろたか 絵・大島妙子 PHP研究所)が
茨城県の優良図書に選ばれましたと。
おめでとう。
02.12.15
■昨日、聖蹟桜ヶ丘で
バオバブ保育園のコンサート。
上田浩司、ミツルと。
とっても、元気で自由な子どもたちで
コンサートの最後の方で
おすもうの歌をうたってたら
どんどんステージ前に出てきて
おすもうさんの身体に触るわ
下がりはひっぱるわの
大わらわ。
で、もう、こうですから
しかたない。
子どもたちみんなステージに上げて
リクエストだった
「南極に行こう」
「はじめの一歩」
「世界中の子どもたちが」の3曲を
いっしょに歌った。
はちゃめちゃではあったけど
これはこれで、楽しく、
みんなにとって印象深い
きっと忘れられないライブになった。
■部屋に入ってきた鳥のことを
14日のこのページに書いたら
さっそくその鳥はどんな鳥なのかの
問い合わせがあった。
紅白歌合戦を双眼鏡首からぶら下げながら見てるという
新潟の野鳥研究家・円山さんだ。
で、いろいろ調べてみたら
ジョウビタキのメスではないかということになった。
しっぽを広げて窓ガラスを上下した。これはオス。
こんなふうに、マイクスタンドにとまってた。部屋の中でなんだよ。
えー、歌にもありますように、
ジョウビタキですから
ビタキ類ということで
鳴き方は「ヒッヒチュルリホイヒーロー」
っていうことなんですよね、村上さん。
残念ながら、鳴いちゃぁくれなかったけど。
■そういえば、大学受験の前夜
部屋に、コウモリが入ってきたことがあったが
あれは、こわかった。
めったやたらに、部屋ん中、
キーキー言いながら飛び回るんだよ。
飛ぶゴキブリだってこわいのに、
コウモリだよ。
やっとの思いで、外に出したんだけど
その時、すぐに、百科事典でコウモリを調べたら
なんか、幸運をもたらす言い伝えとかっていう一文を見つけて
気ぃよくした思い出がある。
そういえば、その大学に受かったわ。
で、行ったんだった。
でも、3年で辞めたんだった。
幸運だったのかなぁ。
■今日、谷川俊太郎さんの
71回目のお誕生日。
おめでとうございます。
たしか、今日、四日市のメリーゴーランドで
講演ライブがあるんじゃなかったかな。
どなたか、行かれる人がいたら、
中川さんがそう書いてたって
谷川さんに、言ってくれないかなぁ。
札幌の展覧会にも、行ったそうですよって。
自叙伝にもいっぱい登場するそうですよって。
わるいねぇ。
02.12.14
■今(ぁ、明日までだ)ささめやゆきさんの展覧会が
鎌倉の夢松洞(0467-25-0626)というギャラリーで開催中。
そこで、自叙伝『中川ひろたかグラフィティ』(旬報社)の打ち合わせ。
ささめやさんは、この本になんと50枚もの絵を描いてくれた。
どれも、泣いちゃうくらい、やばい、すばらしい。
表紙の感じを決め、文章チェックも済ませ、
いよいよの発刊の気配。
誕生日(2/14)には、間に合っちゃうかもしれない。
自叙伝の先輩のささめやさんは
「できたら、本抱いて寝るんだよ」だって。
でも、たしかに、そうしちゃうかもしれないほどのものがある。
今までで、一番うれしい本になるかもな。
だって、苦節1年半だよ、と言うと、ささめやさん、
「人間、一度くらい、苦労するもんだ」だって。
そんな言い方ないじゃないねぇ。
■そのささめやさんも
「一番うれしいかもしれない」ご自身の版画集が来月
奇跡の出版社・架空社から出版されるらしい。
すごーく豪華な本みたいよ。
楽しみだなぁ。
■あ、そうそう
こどもと本の情報誌『バナナしんぶん』の
新しいのができたみたい。
読みたい人は
編集部まで。
■昨日、部屋にきれいな鳥が入ってきた。
マイクスタンドにとまってたんだけど
外に出すときに、目がちょっと、合ってしまった。
あれ、だれかだったのかなぁ。
02.12.10
■来夏、湯浅とんぼさんとの
5冊目のあそびうた本
『あそびうた倶楽部』(仮)が
チャイルド本社から出版される。
今日、その打ち合わせ。
来年は、少し、二人で
セミナーなんかもやってみようかなんて
話もしてるのよ。
なんか、すてきでしょ。
02.12.08
■ジョンレノンの命日。
あの日のことは、自叙伝にも書いた。
できあがったら、読んでよね。
昨日今日、ジョンったら、
降りてきてくれたのかなぁ。
いい曲が書けている。
ひとつは、クーヨン2月号の歌。
『誰もわからないこと』(詞・新沢としひこ)
これは、やばい。
もうひとつは
この6月からやっている
秘密のプロジェクトの主題歌。
ものすごくいい。
けど、詳しくはまだ言えない。
非常に、やばい。
一応、ジョンに感謝しとこうっと。
02.12.07
■ホームページのサーバーからの情報で
今日「データセンターの停電」があるらしいのです。
関係するサーバーは 約3時間、 全部のサービスが停止となります。
2002年12月7日 土曜日 10:00~13:00
ご迷惑をおかけします。
02.12.05
■昨日、江戸川区の平井西小学校で
Gelのライブ。
ライブが決まってからの、この数ヶ月間、
学校全体での取り組みがすばらしかった。
校内放送で毎日CDは流す、
ポスター、壁新聞などが
学校のいたるところに貼られている。
待っててくれたんだね。
『このとりことり』では、
全員手作りのうちわを取り出して
「ツピツピピピピツツッピ」と
歌い出す。
これには、みんな驚いた。
2回歌ったのだが、それだけではあきたらず
コンサート半ばにして
早くもアンコールの声。
また、はじめから、歌ったよ。
楽しかったなぁ。
Gelの連中も、すごく喜んでたね。
演奏も、よかったし。
ライブが終わって
お礼にと歌ってくれた
子どもたちのまっすぐな声がすばらしく
おのれの歪んだ心を恥じ入ったりもした。
お母さんたち。先生方。
ありがとう。
あんたがたは、日本一のPTAだわ。
■先日紹介した村上康成との新作絵本
『かいじゅうのこんだて』
『とんとん どんどん』(PHP研究所)は
発売が来年の1月中旬に変更になりました。
お年玉、貯金しておいてね。
■講談社に行って、
『スモウマン』の色校を見る。
長谷川義史さんの絵が、
もう、とにかくすごい。
大胆で、かつ繊細。
各ページにちりばめられた
ディテールが、面白く、
1見開き見るのに
平均4分かかってしまう。
なかなか先に進まない絵本なのだ。
これは、年内刊行の予定なのだが
あっと驚く人が
帯に推薦文を寄せてくれた。
まだ言えないのだがね。
こりゃ、すごいや。
ボーナス、貯金しておいてね。
02.12.01
■上田浩司「よくばりアレンジで弾くピアノ・ソロ」シリーズの
第3弾!『ビートルズ』が発売された。
ソングレコードは、CD制作でお手伝いした。
そう、これは、CD+楽譜ブックなのであります。
もともと楽譜だけだったのが
CD付きの後発『クリスマスコンサート』『ジブリ集』が好調で
『ビートルズ』にもCDをつけてリニューアルしたというわけ。
上田浩司のところに注文すると
サイン入りが、買えるはず。
おれも、買おっと。
■26日、絵本館の有川さんがうちに来て
できたばかりの冊子を持ってきてくれた。
『笑顔になれる絵本ガイド3』という
絵本館のガイド本なのだが、
そこに、絵本館ゆかりの作家たちのお宝が
紹介されている。
五味太郎、佐々木マキ、高畠純、長新太、いとうひろし、
そして、中川ひろたかのお宝。
言えば、送ってくれるんじゃないかな。
さっそく、明日、言ってみよう。
TEL : 03-3391-1531
メールも可。
■27日、旬報社に行って、
ぼくの自叙伝『中川ひろたかグラフィティ』の
加筆、修正作業。
8時間かけて、あらかた終える。
過去を振り返る作業というのは、ことのほかハードで
今まで経験したことのない疲れが身体をおおう。
編集の佐川さんが、お顔に似合わず、きびしく、
それは、どういう考えでそうされたのか、
そのときの心境は?思いは?
逐一、詰問される。
しかし、その時のことを、思い浮かべ
その時の、心情や、考えを書き起こすことで
一枚一枚、レタスの葉っぱをめくるように
事実と意識との関係がクリアになっていくのだ。
無意識にしていたいろんなことが
実は、そういえば、そういう思い、感覚に
もとづいていたんだなということに
気づかされていく。
それは、また新たな発見だったりするわけ。
実に、おかげさまなのだ。
49歳の誕生日(2月14日)には、出したいもんね。
(お、今日は、増田裕子の誕生日だ。おめでとう!)
ささめやさんは、もう、おおかた
絵を描き上げたって言ってたし。
なにしろ、もう、かれこれ1年以上作業してるからね。
大変だけど、がんばれ!もう一息っす。
■28日、日本録音界の大重鎮
伊豫部富治さんが、うちに遊びに来た。
10月に始めた一人多重録音の
その様子を見に来てくれたのだ。
実は、数曲録音した時点で
どうもいい音で録音できない。
とてもじゃないけど
下畑薫みたいには、いきゃしない。
と、早くも、あきらめかけていたところ。
「じゃ、聴かせてもらおうか」と
伊豫部さんに言われ、恥ずかしながらのものを
いくつか聴いてもらったら、
「いや、もっとひどいかと思った」と
伊豫部さん、ほめて?くれたのだ。
ただ、ここは、もっとこうしたほうがいいと、
マイクの選択や、レベルの設定など、
録音の際の諸注意や、
なんと、ベース録音における企業秘密まで
伝授していただいて、
消えかけていた一人多重録音の焼けぼっくいに
また、ぼっと火がついた。
伊豫部さんは、別れぎわ
「また、様子見に来ますから」と言って
近所で買った、いかの天日干し持って、
帰りの電車にとび乗った。
■29日、村上康成と会う。
絵本を作る作業で一番のお楽しみ、
「原画披露」の日なのだった。
ものは、PHP研究所の
「わははは!ことばあそびブック」シリーズの
5冊目、6冊目
『かいじゅうのこんだて』と
『とんとん どんどん』の2冊分。
編集の苅田さんと、見させていただいた。
あのね、みなさん、
申し訳ないけど、すごく、いいです。
ものすごく、いい。
たぶん、評判の本になると思いますことよ。
ぎりぎり、年内には、間に合いそう。
お楽しみにね。
■その日、夜、木村裕一+あべ弘士の
『あらしのよるに』(講談社)の
100万部突破おめでとうパーティ。
お祝いにスピーチを頼まれたが
立食パーティの後半だ。
話なんか誰も聞いちゃいないので
こんな時こそ、歌舞音曲の類いでしょう。
で、あべさんと作った『サイの目』を
デュエットした。ウケたかなぁ。
100万部、すげえなぁ、おめでとう。
よかったね。
■30日、淡路島で、保育者向けセミナー。
体操のお兄さん・ミツオと。
6時間かけて淡路島到着後、
2時間の講演、1時間のサイン会やって
また、6時間かけて帰る。
ツゴウ12時間の移動。
おかげで、ショコラちゃんのテキスト
3本、書けた。