
ジャイアントぱぱ
宮城県で活動しているあそびうたグループ。『A1あそびうたオムニバス』制作中。

チーム・ファンタジスタ
岩手県で活動しているA1あそびうたグループ。『新幼児と保育』に楽曲提供。

千葉久恵
一児の母。保育士。一関で活動する歌とダンスのチーム
『ドリームキッズ』のメンバー。

Jamme's House
いわきで読み聞かせやPTA活動をしているグループです。
11日、12日の地震で、断水になってしまいました。
学校も今週いっぱいお休みです。
新しい教科書をもらって新しいスタートをきった子供たちに、早く落ち着いた生活を させてあげたいです。
11日、12日の地震で、断水になってしまいました。
学校も今週いっぱいお休みです。
新しい教科書をもらって新しいスタートをきった子供たちに、早く落ち着いた生活を させてあげたいです。

こどもとあゆむネットワーク 横田重俊(代表)
現状:各地から送られてきた絵本・本を手渡しながら、ご注文聞きを行っています。本は現在約10000冊お届け。
避難所よりは、保育所・幼稚園・児童館・図書館などを通して一人一人の手元に届けている。(本・子ども服・文具など)
現在は送られてきた物資を届けていますが、少しずつ、地元の商店で購入して手渡す方向へ舵を切る予定です。
活動期間は、3年。その間に子ども達が早く日常に戻れるように支援する。
そのためにも、子ども達が暮らす「場」、保育所・幼稚園児童館・小学校などとそこで働く人たちを支援します。
地域:福島県相馬~宮城県気仙沼市 相馬は現在模索中。山元町~気仙沼までは何らかの形でネットワーク構築できつつあります。
避難所よりは、保育所・幼稚園・児童館・図書館などを通して一人一人の手元に届けている。(本・子ども服・文具など)
現在は送られてきた物資を届けていますが、少しずつ、地元の商店で購入して手渡す方向へ舵を切る予定です。
活動期間は、3年。その間に子ども達が早く日常に戻れるように支援する。
そのためにも、子ども達が暮らす「場」、保育所・幼稚園児童館・小学校などとそこで働く人たちを支援します。
地域:福島県相馬~宮城県気仙沼市 相馬は現在模索中。山元町~気仙沼までは何らかの形でネットワーク構築できつつあります。

VOiCE
東京都内の小児科病棟などで読み聞かせをしているボランティアグループです。
メンバーは、アナウンサーや、子供が大好きな仲間たち。
東日本大震災後は、宮城や福島などで読み聞かせ活動も。
子供たちの笑顔をふやしたい。小さくても、私たちにできることを続けていきます。
VOiCEブログ⇒http://ameblo.jp/voiceinbooks/
メンバーは、アナウンサーや、子供が大好きな仲間たち。
東日本大震災後は、宮城や福島などで読み聞かせ活動も。
子供たちの笑顔をふやしたい。小さくても、私たちにできることを続けていきます。
VOiCEブログ⇒http://ameblo.jp/voiceinbooks/
是非皆さんのともだちにこのプロジェクトを紹介してください!
更新情報・ニュース
新たに東京・練馬支部を設立していただきました!
- 練馬在住の佐藤恭野さんが、
東京・練馬支部を設立していただきました!
以下佐野さんからのメッセージです。
東京から 熊本に移り住んだともだちが 益城町で被災しました。
ともだちは 幸い無事でした。 移住した時お世話になった地元の方々のために
日々頑張っています【続きを読む】 - 更新日:2016.05.04
中川ひろたか/熊本地震について
- こんどは、熊本です。
あんなことになったら、たちまち「普通」じゃいられなくなってしまう。
自然の猛威に私たちは窮するばかりですが、そこは、人間だもの。力を合わせる知恵を持ちましょう。
一刻も早く「普通」の生活に戻れるよう支援していきましょう。
みんなともだちプロジェクトは、被災された方々の欲しいものを直接聞いて、
それを現地で購入するやり方。被災地の経済を破綻させずに、欲しいものを確実に届けるシステムです。
ぼくたちは、ひたすら、そのお金を集めます。全国の皆さんから、モーレツに支援金を募りたいと思います。
2016.4.18 中川ひろたか - 更新日:2016.04.18
和歌山支部からのお届け情報その10!
- 和歌山支部さんからのお届け報告その10をいただきました!
2014.9.20 静岡で活動されているPOKAPOKA石川さん、大嶽さんと一緒に
宮城県けせんぬま おひさま保育園に伺いました。
震災から3年半経ちましたが、今もなお厳しい現状のお話をお聞きしました。
先日、ご賛同されている皆様方に、おひさま保育園の支援のお願いをさせて頂きまして
たくさんの支援物資のお届けができました。【続きを読む】 - 更新日:2014.11.28
中川ひろたか/トイレを見て来た!
- Jリーグ、元日本代表、小笠原満男選手の呼びかけでできた
サッカーグラウンドがあります。
場所は、小笠原選手出身の大船渡。
そこにトイレを建設したいという話が
同じ岩手のあそびうたグループ、チームファンタジスタを通じて
みんなともだちプロジェクトに来ました。
そこで、その建設費の一部、100万円を寄付。
仕事で、大船渡に来ることがあったので、
そのトイレを見させていただきました。。 【続きを読む】 - 更新日:2014.10.13
中川ひろたか/プロジェクトの「変化」
- あの震災から3年半が過ぎ、みんなともだちプロジェクトも
少しずつ「変化」してきています。
みなさんからの善意を、どうやって「形」にしていくか。
プールされているだけで、なんにも使われないんじゃ
どこかの団体と同じです。 【続きを読む】 - 更新日:2014.10.07