陸前高田の子育て支援センター「きらりんきっず」さんに文房具やマット等をお届け!
2011.04.29
陸前高田の子育て支援センター「きらりんきっず」さん。
今回、ここの支援センターが避難所である「陸前高田市立第一中学校」の図書室の一角を借りて、支援センターを臨時開設する・・・との事で、「みんなともだちプロジェクト」から第一便の物資と、私の保育園からの物資を届けに行ってきました。

通い慣れた町並みは何も無くなってました。
街に入る前の道路からは想像以上の情景がもう見えてました。

平野になった荒地に何処までも続く瓦礫

公演後に立ち寄っていた道の駅付近はもう、何も無くなっているのがわかります。

待ち合わせの場所になっていたマイヤ付近

この時点で支援センターの施設が無くなっているのがわかりました。



避難所まで続く瓦礫の迷路・・・・・・
「本当に避難所は大丈夫なのか?」・・・・そう思わずにはいられませんでした。
ようやく着いた高台にある中学校は・・・・

全国放送でもよく見るあの場所でした。

各局スタンバイしています。
砂埃舞う中、代表の伊藤さんと久し振りの対面。
「本当に無事で良かった・・・」と、心から思いましたが・・・・
家や大切な人を亡くした伊藤さんは本当はちっとも無事なわけじゃない。
かける言葉が見つかりませんでした。

避難所のすぐ下まで津波は来ていたようです。

場所はこんな感じ。
街の図書館は津波に流され、ここ(避難所)の蔵書は大変貴重な物になっている・・・・と、代表の伊藤さんは言います。

今回はまずフロアマットと、スタッフ用のエプロン、そして完成した壁面装飾、あとはお絵描き用具一式をお届けしました。




それからは支援センターの今後の事、他の保育園や支援センターの話などしてました。
本当は自分の事も凄く大変なはずなのに・・・
自分だったらこんな風に前を向いて進めるんだろうか・・・・
そう思った。
こんな人たちのために自分たちのような立場の人間が本当に頑張らなければならない・・・・って思いました。

必ずまた来ます。それまで待ってて下さい。
追記:2011年5月3日
きらりんきっずさんからのメッセージ
代表:伊藤昌子さん
陸前高田市立第一中学校の図書室を借りることになったおやこの広場きらりんきっずでしたが、再開するには、遊びに来てくれる親子さんのために少しでも居心地のいい空間にしたいし、おやこの広場らしくなればと思っても…どうしよう困ったなぁと思って高嶋先生に相談しました。
おかげさまで、マットを敷く事ができて床も冷たくなくなり遊びスペースにができました。子ども達はおもちゃを自由に使えたり、絵本を読み、楽しく元気に遊べる空間になりました
大人も子どももきらりんスタッフもほっとできる居場所ができ、沢山おしゃべりし、笑い声が聞こえるおやこの広場が出来ました。笑顔がきらきらになったのは、支援してくださった皆様のおかげだと思っています。支えて下さる方々がいなかったら頑張れなかったと思っています本当にありがとうございました。
遠いところ、時間を掛けて手渡しで届けてくださるお気持ちもしっかり受け取っています
いつか、陸前高田市が元気になったら恩返しをしたいと思っています。
時間が、掛かるかもしれませんが、それまでは、私達を忘れないでいて下さい。これからもよろしくお願いします
熊谷えいこさん
「第一中学校図書室での「おやこの広場きらりんきっず」の再開にあたり、マット等のご支援を頂きありがとうございます。
おかげで広場が再開でき、色々なところに避難したお子さんや、お母さん方も久しぶりにお友達に会えて、遊べるという事でたいへん喜んで、安心しております。
まだまだ先は長いと思いますがみんなで力を合わせ頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。ありがとうございます。」















