キッズROOMおひさまに絵本やCDをお届け!
2011.10.06
「キッズROOMおひさま」に、mixiにあるジャイアンとぱぱコミュニティの「みんなともだちプロジェクト」で
送っていただいたと支援物資と、
中川ひろたかさんが立ち上げて下さった「ともだちのともだちのともだち・みんなと
もだちプロジェクト」から絵本やCDを購入させていただきまして、お届けしてまい
りました。
おいらたちは「ミツル&りょうた」のミツルさんの縁からキッズROOMおひさまと
出会いまして、5月のオープンの際に今回と同じように支援物資をお届けさせてもら
いました。
その時の日記
http://hoick.jp/blog/giantpapa/archives/587
それから今までの間に子どもたちも倍以上に増え、保育ルームも増設しながら、子ど
もたちの笑顔のためにがんばっている先生たちです。

※こんなにも広く、明るくなりました
「子どもたちとダンスや体操をするためのCDが流されてしまい、近くで購入するの
もまだ厳しい状況です」
と園長先生から声をかけていただき、今回お届けさせていただきました。
今回はおいらとおはぎちゃんのユニット
「おは☆ちん」で行ってきました。
もちろん物資をお届けするだけで終わるはずはなく・・・
「おは☆ちん」としての初ステージで、子どもたちと思いっきり楽しんできました!!
天然キャラ200%のおはぎちゃんと、天然パーマ約85%のおいら
おんなじ保育園の上司と部下でもあり、仲間でもある2人の初ステージでしたが、う
まくかみ合ったりかみ合わなかったり具合が絶妙で、かなりイイ感じで盛り上がった
と思います。
「ハンバー☆GOOD」の最中ギターの弦が切れてしまうという想定外の大ハプニン
グがありましたが、それも天然パワーで乗り越え(いろんな意味で)子どもたちも先
生たちもおおいに楽しんでくれました。


支援物資やCD、絵本も大変喜んでくれました!!
これからこれで毎日おもいっきりあそんでいくそうです!!

その後理事長先生と、今のおひさまの問題や今後の心配などお話してくれました。
おひさまについては以前新聞で取り上げていただいた記事がありますので、そちらを
書いてみます
「ばあちゃん先生の遺志継ぎ再起へ」
子どもが大好きな人らしい最期だった。南気仙沼幼児園理事長の小松セイ子さん(7
0)大震災発生時は園外の用事に出かけていたにもかかわらず、地震の後に戻ってき
たところを津波にさらわれた。
「園での仕事は済んでいたのに。きっと子どもたちが心配でたまらなかったんだと思
う」小松さんの下で園長を務めた後藤昌子さんが振り返る。
園児と職員らは、小松さんと入れ違うように近くの小学校に避難していた。周囲の
証言によると、小松さんは園に残り、子を迎えに殺到する親たちに「小学校にいるか
ら、そっちに行ってあげて」と案内を続けていたという。
昨年亡くなった夫と三十年以上、幼児園を切り盛りしてきた。掃除から通園バスの
運転までこなし、「こらっ」と怒る時も細身の体で子供を抱き寄せる。その姿は経営
者というより、園児らが呼ぶ「ばあちゃん先生」そのものだった。
だが、愛した幼児園は折れ曲がった遊具を残し廃墟に。避難前に保護者と帰宅した
園児も一人亡くなった。四月二日、付近の会館で開かれた遅い卒園式の第二部は「廃
園説明会」だった。
「ただ、残った私たちも、子どもと保護者の今後が気にかかっていた」と後藤さ
ん。卒園式の翌日には、幼児園のそばで見つかった遺体が小松さんのものと判明す
る。まるで子供たちを見送るかのようなタイミングが、決断を後押しした。
「また子どもが集まる場所をつくろうよ」
後藤さんと残された保育士五名で、市内の高台にある飲食店の倉庫を確保。三十畳
ほどの部屋に畳を敷き、知人を頼って全国から家具や食器、絵本やおもちゃなどを集
めた。
五月十六日から、南気仙沼幼児園と同様、一歳からの子を預かる。職員は当面、無
給だ。最初の入所者は十一名だが、各施設のに散った子どもたちも次第に戻ってく
る。
「場所は違うけど、親も子も慣れた雰囲気がいいと思って」と後藤さん。
みんなで考えた託児所の名は「おひさま」。太陽のように子どもたちを照らした小
松さんも、きっと気に入ってくれるだろう。
と、開園の五月頃に新聞に掲載されています。
現在、入所児は三倍に増え、たくさんの子どもたちが生活しています。
しかし人数が増えたとはいえ
先生たちは、給料をいただいていません。
なぜなら、預ける側の保護者も、また苦しい生活状態だからです。
今の段階で保護者からの保育料を上げることはできません。
保育料は園の設備や保育のための教材などで終わってしまいます。
行政の補助もほとんどない中で、必要としている子どもと保護者のために今できる事
を必死に頑張っています。
子どもの人数が増えても、先生を補充することもできません。
お給料を支払う事ができないためです。
おひさまの先生たちは休みもなく、保育への情熱と子どもたちの笑顔のためだけにが
んばっています。
これは被災地で起きている現実です。
復興が始まっているところもあれば、まだまだ苦しい現実があります。
被害が大きすぎた気仙沼の行政では、まだまだ保育に向ける余裕がありません。
そこでみなさんにお願いがあります。
もし保育の消耗品(折り紙、ラシャ紙、画用紙)そして(ウェットティッシュ、ボッ
クスティッシュ、タオル、ビニール袋)などがありましたら、キッズルームまで送っ
てほしいのです。
それから子どもたちと歌うためのピアノの楽譜
「保育料もらってるんだから、それくらい買えないの?」
ではなくて、そういった少しの事から切りつめて、少しでも園の先生たちの還元でき
るよう、みなさんからのの暖かい支援をぜひお願いしたいのです。
できればいっきに送るのではなくて、少しづつで良いので末長くお願したいと思いま
す。
それから、もし使わない和太鼓があれば
物置に眠っている和太鼓でも良いです。
傷ついた和太鼓でも良いです。
キッズルームの子どもたちと、震災に負けない強い心を育てるために和太鼓活動をす
るのが夢だそうです!!
今の状態で和太鼓を購入するのは夢のまた夢・・・・
しかしいつかみんなで元気いっぱい太鼓の鼓動を空いっぱいに響かせたいそうです!!
もしそんな方が知り合いにでもいましたら、ぜひお願いします!!
一応付け加えますが「このような支援が必要なんです!」とおひさまの先生たちが声
を大にして言ってるわけではないです。
本来はどこにも誰にも言いにくいことです。
しかし言いにくい事を黙っていては本当の支援が出来ないので、無理を言って語って
もらいました。
と、ここまではあくまでもキッズルームの経営をするための支援です。
しかし子どもたちに必要以上の支援物資を送っていただく事を考えなくちゃいけない
時期であるとも言っておられました。
例えばお菓子だったり、おもちゃだったり・・・
もらうことが当たり前になっていくことが怖い
と、被災地の方々は考えているそうです。
支援物資にしても、様々な悩みが出てきているそうです。
子どもたちには物資ではなくて、心に残る事。
震災の事を忘れるようなことが嬉しいそうです
今回のおいらたちのようなあそびであったり、子どもたちと一緒にあそんでくれる
方。
もしこの日記を見て、何か応援したいと思った方は遠慮なく動いてください。
小さな力でも、きっと子どもたちの笑顔に変わるはずです!!
もちろんおいらもこれからも全面的にできることで支援していきます!!
どうぞよろしくお願いします!!















