大槌町・吉里吉里地区のみなさんに化粧品セットや日用品をお届け!
2011.06.11
今回、いつも我々が復興支援作業に向かっている大槌町・吉里吉里地区にある堤乳幼児保育園から吉里吉里地区500世帯を対象にした物資の配給イベント「がんぱっぺし広場」にボランティアに伺い、その中で配られる支援物資の中に「みんなともだちプロジェクト」から化粧品セット(メイク落とし、ファンデーション、眉ペン、化粧水)、ホウキ・ちりとりセット、空気入れ、サッカーボール、お弁当セット(弁当箱、ゴム)、仮設住宅用のキッチンマット・バスマット、風呂桶にイス、そして掃除用具セット(雑巾・バケツ)などの日用品を支援物資としてお届けしてしました。




吉里吉里地区でも多くの人が被災し、住み慣れた土地を離れ暮らしている人もして、残っている世帯も減ってきてはいますが、当日までに堤福祉会の方々が避難所や近所に足を運び、物資との交換チケットを配りながら、イベントの告知をしてきたそうです。
主催した堤福祉会・堤乳幼児保育園のカンナ主任先生から
「被災してからやむおえず地元を離れて、様々な地域で暮らしている方々がいます。地域から人や子どもが少なくなってきています。「地元に帰りたい」「早く住み慣れた土地に帰りたい」と思っている方々がいます。そんな方々が一刻も早く帰ってこれるように残った皆で頑張っています。今回、ようやく仮設住宅が完成し、家を失った方々が住み始めるのですが、その時になってから「あ、掃除用具が無い」「お風呂のイスが無い」などなど、今まで当たり前にあったものがそこに無くて、困っていました。今回、このイベントを通して色んな方が必要な物資を揃え、新しい生活に向かえると思います。ありがとうございました。」
地元でこのイベントを開催することで、車を失い自衛隊の配給場所まで行けない方や、また車があっても競争して物資を取り合うことのできない高齢な方々が地元で開催することによって物資を手に入れやすく、またチケット制なので、必要以上に持って帰る人がおらず、吟味して選んで持っていくことで必要な分だけ持っていく事になり、多くの方に平等に行き渡る結果となりました。

支援金を贈ってくださった方々、本当にありがとうございました。















