中川ひろたか   過去の日記

過去の日記

04.10.30

■『D-1 だじゃれグランプリ選手権』開催のお知らせ

このほど、だじゃれの普及と世界平和を目的に、
『D-1 だじゃれグランプリ選手権』を、
来たる11月28日、
ふなばしアンデルセン公園・子ども美術館で、
行うことが、決定した。

選手権は、審査を勝ち抜いた16名による
トーナメント戦で行われ、
優勝者には、金メダイ(デザイン:高畠純、きっと魚型)、
準優勝者には、銀メダイ、
3位に、銅メダイが授与される。

審判は、主審に子ども美術館館長・濱松繁雄。
副審に絵本作家・高畠純(『だじゃれどうぶつえん』)、
絵本作家・長谷川義史(『スモウマン』)。
実況解説に、絵本館社長・有川裕俊、中川ひろたか。

参加資格は、子どもから大人までだれでも。
ただし、負けても泣かないこと。

詳しい応募方法、参加方法は、
追ってお知らせします。
乞うご期待!

04.10.29

■絵本『ないた』(絵・長新太 金の星社)の
原画展(10/25~11/7)に行った。
場所は、東京クレヨンハウス。



原画、すばらしい。
この絵本を、つくらせてもらって
こんなありがたいことはないと、
心底、思った。

長さんは、この展覧会のために
50冊、本にサインしたのだが、
なんと、それの、1冊1冊全部、違う絵を描いた。
全部買い占めたいくらいなのよ。
でも、もう、半分売れちゃった。
明日、明後日が、勝負だね。

■明日、岡崎。
明後日、山口。

お近くの方、どうぞおでかけください。
schedule

04.10.28

■夕べ、急に思い立って
『動物園に入れた動物と入れなかった動物たちのうた』の
音を、作り始めた。

この本は、昔、結婚式の引き出物として作った楽譜集で
『おーいかばくん』や『かいじゅうのこんだて』
『ライオンはみがき』『とうすみとんぼ』なんやかやは
この本からデビューした。

暇を見ながらの作業になるので
仕上がりは、約束できないが、
メジャーリーグも間もなく終わることだし
(レッドソックス、遂に、呪いが解けるか!!!)
また「おこもり」するつもり。

04.10.27

■余震の時、小千谷からのTVニュースに
なんと知り合いの杵ちゃんが映った。
大きな揺れの直後、ワッと立ち上がって、
両脇の子どもたちを守るように抱きかかえて
怖くて不安そうな顔をした杵ちゃんが映った。

ああ、こういうことなんだと
ひどく実感した。
あの杵ちゃんが、大変なことになってる。

一刻も早く、です。

04.10.25

■中越地震の時は、長野・伊那市に向かう車の中で、
地震のことは、全く知りませんでした。
ごはんを食べてる時、
あとから来た、ミツルが、教えてくれました。

新潟に住む知人の安否が気がかりでしたが
ケイタイは、全く通じず、
こんな時にこそ、役だってほしいのにね、
ケイタイくん(って、いまだ持ってないんだけど、おれ)。

■インターネットのニュースで、新幹線の脱線を知りましたが
そこに新沢としひこが、乗っていたとは驚きでした。
200キロで走っていた新幹線が脱線するほどの事故で
乗客全員無事という奇跡を起こしたのは
新沢だったのかもね。
すばらしい!「奇跡の生還」

■翌日は、伊那市保育協会主催の創立50周年記念コンサート。
50年も続くってすごいなぁと感心したが、
考えてみれば、おれも創立50周年だった。
ま、それも、たいしたもんなんだけどね。

久方ぶり、上田浩司とのステージ。
久しぶりでも、バッチリだったね。
気持ちよかった。

関係者のみなさん、
ゆったりとしたおもてなし
ありがとうございました。
いい感じでした。
また、呼んでくださいね。

帰り、電車の中、いただいたお酒
上田浩司と二人で全部飲んじゃった。
べらべら話ながらね。
いやぁ、おいしかった。
だけど、二人、もう、へべれけさ。
ウイッ。

04.10.18

■NHK教育テレビ「てれび絵本」で
『ジローとぼく』(作・大島妙子)が再放送される。
ナレーションは、中山千夏さん。
音楽が、ぼく。

11/8 午前7:25~30 です。
お見逃しなきよう。

04.10.16

■昨日、市居みかさんと
11月発売予定の絵本
『こぶたのブルトン』(アリス館)の打ち合わせ。
市居さんとは、はじめての絵本。
そこで、本絵を見せてもらった。
すんごくいい。
話は、でたらめ話。
(本人は、シュールレアリズムのつもり)
お楽しみに。

■そのあと、市居さんの個展に。
「小さな話~挿し絵風絵画展」という展覧会。
小さなスペースに、なんか、
野の花みたいな感じで、絵が並んでて
とっても、すがすがしいの。

場所は、恵比寿駅の近く。
GALLERY「まぁる」(問・03-5475-5054)
12:00~19:00 
20日まで。

04.10.13

■昨日マジスカ軽音楽同好会の2度目のライブ。
題して「オリエンテーション」。
たくさんのおはこびで、たいへんな盛況でした。
1部、2部、1時間ずつ、全21曲歌った。

「飛び入り同好会」では、
ケロポンズの増田裕子が、乱入してくれて
『カニクラフミクラ』(懐かしのトラやの初期ナンバー)
『誰もわからないこと』『にじ』『世界中のこどもたちが』の4曲に
からんでくれた。

ことに『世界中のこどもたちが』を
オルケスタ・デ・ラ・ルスにあやかって
即興サルサで、やったんだけど
マジスカのピアノとギターの人たちの快演もあって
非常に盛り上がりましたね。
増田は、ま、つまり「同じ釜飯」ってことなんだろうな。
息は合うね。

■次回は、11/26 東十条のcafespace101というところ。
ますます、楽しい「マジスカ軽音楽同好会」
ぜひぜひ、見に来てね。

04.10.12

■本日、マジスカ軽音楽同好会の
2回目のライブ「オリエンテーション」が
行われます。
場所は、自由が丘マルディグラ。
ふるってご参加ください。

ライブに来ると、
同好会の会員になれる資格が
得られますの。
来ないと得られないのですの。
アンケート用紙の「会員になる」に○を付けると
後日、会員証が郵送されますの。
同好会の会員になると
長谷川義史画伯の豪華会員証がもらえますの。
会員証を持ってたら、なんか、いいことありますの。
きっと、いいことありますの。
それを胸に当てて、3度祈ると、幸せになれますの。
ほんとですの。
ぜひぜひ、来て来ての。
7時半開場、8時スタート!

■絵本『ないた』(文・中川ひろたか 絵・長新太 金の星社)の原画展が、
25日から、東京クレヨンハウスで行われます。
長新太さんの絵、ほんと、泣くほど美しいです。
ぜったい、見に行ってね。
11/7まで。

■昨日、安部尚美さんの録音に立ち会う。
藤沢の長後にある「ハーモニーライフカフェ」という
自然食のお店にピアノと機材を持ち込んでの、レコーディング。
自作のピアノ曲16曲を一気に録音。
全部暗譜なの。
ほとんどが「イッパツオッケイ」
まっこと、すばらしいの。
居合わせた人たちは
身体が回ったり、暖かくなったり
自然と治療されていたみたい。
これこそ、ほんとの「癒し」なのかも。
いやいや、すごいピアニストが、いたものだ。

16・17日、彼女、安部尚美さんのコンサートが
そのお店である。
お近くの人、出かけてみるといい。

両日とも14時開場、14時半開演。
おいしい食事付き¥4000 要予約。
問:ハーモニーライフカフェ(0466-46-6590)

04.10.11

■NHK教育TV「てれび絵本」で
『えんそくバス』(絵・村上康成)が再放送されます。
10月15日(金)午前7:25~30 
見逃してた方、ぜひ、見てね。
音楽も朗読も、ぼくだから。

■昨日、生駒で、親子コンサート。
主催は「子育てネットワークいこま」のみなさん。
奈良に住む親戚のみなさんもたくさん来てくれて
ありがたいこってす。
まぁまぁ、いいコンサートだったんじゃなかろうか。
主催さん、ありがとね。
おつかれさん。

■今日、安部尚美さんというピアニストの
レコーディング。
この人は、大学の時の、オーケストラ部の先輩。
フルート吹いていた。
あのカラヤンが来た時も、その場にいた一人。

昔、ピーマンズファーム時代(1994年)、
『水』というアルバムを出したことがある。
限定500枚だったんだけどね。
最近になって、急に、曲が湧くようにできてきて。
ほぼ、10年たって、また、出したくなったのね。
すごく、わかるよ、こういうの。
今日は、それのお手伝い。
録音は、巨匠、伊豫部富治さん。
ぼくは、その録音アシスタント。
すごく、楽しみ。

04.10.08

■昨日、大阪・森ノ宮ピロティホールで
カワイ音楽教室中部地区講師研究会で講演。
といっても、コンサート。
絵本も読む。
ピアノ教室の先生が600人。
なかなかに、華やいでおりましたなぁ。

新刊絵本『いっぽんばしにほんばし』を
初めて、スライド付きで、歌ったんだけど、
いい感じだったなぁ。
お話を追いながら、
リフレインは、みんなで歌う。
「フリ」しながらね。
楽しいよ。
ま、そういうふうに、作ったわけなんだけどね。
でも、やってみたら、ことのほかよくて、
ええ、ぜひ、みなさんも、お試しください。



■ある幼稚園のベテラン先生が、
同じ園の若手の先生と
『世界中のこどもたちが』の話をしていて、
中川のことに話題が及んだんだって。
そしたら、その若い先生、
「え、あの歌の作者って・・・まだ、生きているんですか!」
って、言ったって。

うーん・・・。

04.10.06

■昨日の「めざましテレビ」
なんでもランキングのコーナーの
運動会に関する本ベスト10で
なんと「よーいどん!」(文・中川ひろたか 絵・村上康成 童心社)が
堂々の1位に輝いたそうな。
ぼくは、見てなかったんだけどね。
(こういうの、たいてい見てない)

司会の軽部さんは
「子どもだけじゃなく 大人も楽しめる絵本です」
って言って紹介してたとか。

■新沢情報だけど、「世界中のこどもたちが」を
サルサバンドのオルケスタ・デ・ラ・ルスが歌って
CDになったってね。
2日のnewsで、ビルボード誌(米音楽業界誌)の1位に
「世界中のこどもたちが」が、とか書いたけど、
このオルケスタ・デ・ラ・ルスの
デビューアルバムは、ビルボードのラテン・チャートで
11週連続No.1だったんだった。

ビルボードで1位だった人が、
「世界中のこどもたちが」を歌ったんだから
もう、これで、いいとも言えるけどね。

■今日大阪に行って
明日、セミナー。
明後日、東京でうち合わせして
次の日、また大阪に移動。
翌日、生駒でコンサート。
その次の日は、安部尚美さんというピアニストの
レコーディング。
12日には、マジスカ軽音楽同好会の
「オリエンテーションライブ」

こうやって書くと、
まるで忙しい人みたいだけど
でも、こういうのを、
世間じゃ、忙しいって言うんだよな。

04.10.04

■先日、駅でバッタリ会った角野栄子さんが
「あたしも、申し込んだわよ」って、
近所のジム。
「あなた、行ってるんでしょ」
「はぁ、なかなか行けないんすけどね」
「そうなのよねぇ」

1ヶ月ぶりに、昨日、行ってみた。
角野さんには、会えなかったけど、
でも、あそこで、会ったら、
ちょっとねぇ。
筋肉痛が、増しそう。

■「ちょっとジム、
見学させてもらおうかしら」と
駅前での打ち合わせのあと、ジムに行くぼくに付いてきたのは
長野ヒデ子さん。
やはり、ご近所住まい。

ぼくが、自転車こいでる間、
長野さんは、インストラクターに
機材やら、プールやら、ジムのあれこれを、
説明付きで見せてもらっていた。

後日、そのことをある編集者に言ってたって。
「ジムっていってもねぇ、
もう、おばさんばっかりなのよぉ」

どのクチが言うってねぇ?

■今日は一日「おこもり」のお仕事。
au『だじゃれどうぶつえん』の音楽制作。
一気に、5曲作る予定。
楽しみ。

ところで、これ、見た人いる?
アクセス方法。

04.10.03

■『湘南スタイル』っていう雑誌があって
(これ、販売、関東エリアだけかなぁ)
その19号(発売中)に、ブブヒコが載っている。
パパしゃんとお散歩してる時、
写真とられたの。
パパしゃんも、一緒。
小っちゃいけど、見てみてね。
ブブくん、真っ黒よ。

04.10.02

■イチローの大リーグ新記録によって、
ようやく「終戦」を迎えられたかなって
そんな思い。
なんで、毎日、大リーグを見てるかって、
アメリカでの日本人の活躍を見たいからに他ならない。
松井が途中欠場したヤンキース戦は、見る気しないものね。
本場アメリカで、日本人が、新記録。
ほんとに、うれしい。
溜飲が下がるってやつさ。

だけど、アメリカの人たちが、あんな風に
祝福してくれて、ほんとに、よかった。
いつも、彼らの評価を気にしてたからね。
なんか、悪く言ってるんじゃないかって、
そこは、いつも、すごく「敗戦国民」だったのさ。
でも、アメリカの人、
そこは、すごく、りっぱでしたね。
曙が、横綱になって、
ぼくたち日本人は、あそこまで、祝福したっけか。

1963年の坂本九の「上を向いて歩こう」も
、 実は、そのくらいの快挙(全米チャート1位)なんだけど、
当時、よくわかんなかったし。
なんか、偶然ぽいし。

イチローに続いて、
次は、どうしても、音楽で1等賞、取りたいよね。
『世界中のこどもたちが』あたりが
ビルボードのチャートNo.1にならないかな。
なんて、おれ、いっつも夢見てるんさ。

■今日、コンベックス岡山で
「子どもの本ワールドinおかやま」
村上康成と、トーク&ライブ。
ピーマン村の絵本を中心に
メイキング話など、した。
会場満員のお客様で、
すごく、うれしかったな。

この日、別講師だった、
下関の絵本専門店「こどもの広場」の
横山真佐子さんに会った。
「よ、マドンナ」と声かけたら
「どんな、マドンナ?」と
簡単に、切り替えされた。

04.10.01

■昨日、絵本『いっぽんばしにほんばし』の
完成お祝い会。新宿で。
参加メンバーは、
もとうたの作詞・湯浅とんぼさん。
絵の相野谷由起さん。
アリス館の編集・湯浅さやかさん。
編集長の後路好章さん。
そして、ぼく。

一次会のあと、
とんぼさんおすすめの
うたごえ喫茶『ともしび』に行く。
ここは、創業50年からなる
この手の店の大老舗なのね。
ぼくは、はじめて行ったが、
ピアノとコントラバスを伴奏に
60~70歳くらいのおじさんおばさんが
歌集片手に、ロシア民謡なんかを斉唱してる。
いや、ものすごい雰囲気。
司会の男の人が「では、次は、135ページのエルベ河です。
1・3・5のエルベ河」とか言って、ピアノ伴奏が始まると
ドドドドと、おじさんたち数人がマイクの回りに走ってきて
歌い始めるの。
いや、ものすごい。
この世界は、すごいぞ。
で、その歌集を、パラパラと見ていたら
なんと『はじめの一歩』が載っていて
作詞作曲の名前も書いてあった。
ドッヒャー!と騒いでたら、
感づかれて、ステージの最後に『はじめの一歩』を歌うことに。
「こちらが、作曲者の中川さんです」って紹介されて、
で、そうなったら、しょうがない。
ステージに上げられて、一緒に歌ってしまったさ。
そうしたら、お客さんも結構知っていて、ちゃんと歌ってるの。
驚きだったなぁ。
おじさんたちが歌う『はじめの一歩』めちゃめちゃ感動した。

帰り、記念にその『ともしび歌集「うたの世界」533』
買ってしまったよ。
新沢の分も買っておいたからね。
こんど、プレゼントすっからね。

いや、すごいもん、見た。

■明日、岡山で「こどもの本ワールド」。
また、村上康成と一緒。
たぶんオープンなので、
だれでも入れると思います。
お近くの方、来てみてね。
詳しくは、ここ。