中川ひろたか   過去の日記

過去の日記

04.07.31

■今日は、豊橋。
今週3回目の愛知県。
こどものとも社主催のセミナー。
中川とミツルで。

■とんぼさんとの『あそびうたクラブ』(チャイルド本社)と
タニゾウとの『うたあそび講習会!』(世界文化社)を
録音したYAMAHAのハードディスクレコーダー(AW16G)が
作業中に、突如、壊れた。
焼け焦げた。

つい最近、新しい、
この種の機械じゃ最高峰の
プロトゥールスという機械を
買ったばっかりだった。
それに、嫉妬したんだな。
車とかでも、あるんだよね。
機械って・・・。

なにしろ、ひとりでやれる自信をつけてくれた機械だもんね、
ぼくにとって大恩人なんだよね。
名機でした。
ご冥福を祈ります。

04.07.29

■今日、名古屋・サン笠寺で、
世界文化社ワンダーのサマーセミナー。
タニゾウこと谷口國博とのセミナー。
CDブック『うたあそび講習会!』が発売されて、
初めてのセミナーだったが、 400人の受講者中、なんと200冊が完売した。

こんなこと、今まで見たことないって
世界文化社の営業部長さんが、言っておった。

■ぼくたちの、次の出番が、ミュージカルの演出家・宮本亜門さん。
楽屋が一緒だったので、初対面だったんだけど、少し、話した。
亜門さんは、つい最近、「太平洋序曲」という作品の
オン・ブロードウェイが決まったばかりだったんだよね。
「それって、大リーグの野茂ってことでしょ」と言うと
「いや、そんあな大それた事じゃないんですけど」と照れてたけど
でも、そういうことらしい。
東洋人としても、初の演出家デビューなんだって。
かっこいいなぁ。
「ぼくも、いつか、ミュージカルやりたいんですよね」と言ったら、
「その時は、ぜひ、一緒にさせてください」って、亜門さん、言ってくれた。
社交辞令にしても、うれしかったよね。
エライ人は、みんな、腰が低いんだよなぁ。

04.07.28

■昨日、りんごの木セミナー。
久々の出場。
柴田愛子、市川雅美と作ったのが22年前。
今や確固とした地位を築いた感のあるりんごの木のことが
創設メンバーの一人として、すごく、誇らしい。
今は、ほとんど関わりのない「いんきょの木」の身なので
少し、まぶしいくらいだ。

■実家に帰って少し背伸びしてしまうような
いつもとちがう感覚があったが
オムニさんの音響のすばらしさもあって
すごく気持ちよく歌えた。

愛子さんに『みんなぜんぶいろんな』の絵本買ってもらって
サイン求められちゃった。
かつての「同志」にほめられるのって
格別にうれしいことね。

九州とか、仙台とか、遠くから参加してくれた方も
おりました。
ありがとう。
りんごのスタッフのみなさん、
お世話になりました。

■今日は、名古屋へ移動。
おととい、行ってたのにね。
また、名古屋です。
明日、タニゾウこと谷口國博とのセミナー。

CDブック『うたあそび講習会!』が発売されて、
関連のセミナーが全国5ヶ所であるのですが
明日は、その1回目。
非常に楽しみ。
なんか、ワクワクしてる。

04.07.27

■新沢としひこ+中川ひろたか作品集、第14弾CD!
『カラフル』完成しました。
おめでとう!パチパチパチ!

今、手元になくて
ジャケットをお見せできないのですが
はたこうしろうさん、
やってくれました。
すばらしいです。
かわいいです。
きれいです。

■昨日、名古屋で、
ひかりのくにのセミナー。
『カラフル』からも、数曲歌いました。
届く感じが、いい感じ。
うれしかったな。

■ぼくの、二つ前が、桂文我さんで
楽屋で、久しぶりに、いっぱい話した。
文我さん、ぼくの部屋で、
出番10分前まで話していて、
そのあと着替えて、何食わぬ顔で
講演を始めていたが、
5分で、和服だかんね。
中川も、着替えは出の5分前だけど
文我さんは、和服だかんね。
すごいやね。

■今日、川崎・高津市民会館で、
りんごの木のセミナー。
広めの会場なので、当日でも入れるかも。
一応、電話してみてね(045-941-0850)

04.07.24

■『絵本カーニバル』で、
中川さんもワークショップするって、
先日、書きましたが、
申し込んだら、親子じゃないとダメみたいに
言われたって、怒ってた人いたけど
大丈夫になりました。
お一人でも、いとこ同士でも、
おじいちゃんと孫でも、ペンパル(古)同士でも、
じゃんじゃん、お申し込みください。
暑い中会うのもまた、ひとつの思い出っつうかね。

■『あいうえおのうた』(のら書店)が、好調です。
読まれた方々から、続々、感想をいただいています。
無断ですが、紹介させてもらいます。(ごめん)

・子どもと楽しめる歌から大人っぽい歌、絵本など、
中川さんがいままでやってきた幅広い表現活動が、
いろいろな詩になってあらわれてる感じがしました。

・「えんぴつのき」は読んでるうちに頭の中に映像が浮かんで、
「自分だけのえんぴつの木」がぐんぐん伸びていくのが楽しい。
それは「絵本」にはできなくて、
「歌」よりも、じっくり読める「詩」だからできることかも。
「ロバのせなかの じゅうじろで」は、さりげなく、深い!
「わに」のどうしもしない感も好き。
「あそびソングブック」に載っていた歌の詩も、
こうして詩として読むと、また違う感じがしますね。
「かえる」なんかは、書き足された部分がいいですよね。
「こうもり」の、視点が逆転して、
最後にはなくなっちゃう感じもおもしろい。
なんか、意識がぐるぐるかき混ぜられる。

・50音順に並んでるおかげで、とっても詩が探しやすい!! 
え~っと、何頁だっけ、と目次を見たり、たしかこのへんだったのに・・
とイライラすることがなくて、読みたい詩がすぐに見つけられますね。
さすが~~、うまいっ!

・子どもに見せたら、トップに、
教科書で知っている『あいうえおのうた』があって大喜び!
ひとりで床にごろんとして、1頁ずつ声あげて読んでいました。

・「にっき」や「ふうせん」「サンドイッチ」なんてクスリと笑いました。
「やくそく」とか「こうもり」もすき。
「ねっこ」「へいわ」なんかは、真面目な私はぐっときます。
でも秀逸は「りんご」。りんごの気持ちは芯の部分にあったのですね。。。
ひえ~っ。これって深い詩、だと思います。

・私は「ロバのせなかのじゅうじろで」がすごく好きです。
中川さんらしくなくて、中川さんらしくて。
とても物語があって。
ロバの背中で繰り広げられているいざこざがおかしい。
あと「ねっこ」ね。
硬派中川の香りがして、ちょっと惚れ直しました。

・軽快で、ユーモアがきいていて、親しみやすくて、中川さん、そのもの。
「キツツキ キツキツ」はいいし、「けんか」も素敵、「しりもち」は切実、
「すな」はパースペクティブがいいし、見てみるとほんとに「テ」と書いてあるし、
「つきよのばんのいいこと」って、言葉がいいし、
「やくそく」はこんな言葉を誰かにかけてもらうとドキドキするな、と思いました。
でもって、「を」はざぶとん一枚!
で、これを読んでいて、ひとつ企画を思いつきました。(編集者)

・幾つか 声に出して 下の子に聞かせました。
『たいこを どん』 が特に とっても気に入っています。
おおきな世界でいいなあ。
たいこをたたくときは アフリカにとどけって 打つモンですよね。

・どの詩も、すーーーーーーっと心にはいってくるものばかり。
にやりとしたり、くすくすしたり、大笑いしたり
うんうん、と 共感してうなずいたり、
へえ~~と、着眼点に感心したり、
すてきだなぁ・・・と遠い目になったり
なんか、まっすぐな詩にうれしくなって
私の反応もまっすぐで分かりやすい。
村上さんの絵もまた素晴らしい!
けっしてじゃまをせず、
あたたかく詩を"まんま"表現していて
おもわず胸に抱きしめたくなるような本に
仕上がりましたね。

・「フレデリック」(わたしの、座右の書?)の、最後のページ状態!でしたよ。
次々と、たのしい言葉と、いろいろなイメージで
みんなをうっとりさせる彼に、拍手かっさい!
「・・・きみって、詩人だったんだね!」
「・・・・・そういうわけさ。」
・・・っていうところ。

・いちばん、どひゃっ!と笑ったのが、「メロン」。
こういうの、おもしろいと同時に、
わけもなく「くやしいっ!」って気がするのですが・・・ね。(笑)

・拍手かっさい、です。
たくさんたくさんのご本を出されて来ていらしても、
「詩集」の上梓には、ことのほか、お喜びではないでしょうか。
本当に、おめでとうございます。m(__)m
村上さんの挿画も、すんばらしい!ですね・・・
『のはらうた』のコンビを思わせる、マッチングだと思いました。

■勝手に長々引用すみません。
引用しなかった人も、すみません。
でもね、みんなの感想、見て聞いて思うんだけど
好きな詩がいろいろなのね。
そこが、面白い。
票が、分かれる。
へぇって、思った。

中川ひろたか、いとおしの一冊です。

ぜひ。

04.07.23

■昨日、クニ河内さんのバンド
『ハプニングスフォー』のライブに行った。
ピアノトリオにキーボードという
ギターレスのめずらしい編成。
よってサウンドもユニーク。
ぼくが、中学の時のアイドルバンド。
テレビ、ラジオに出演すると、必ずチェックしてたもんね。
間違いなく、日本で初めての本格的ロックバンド。

今、メンバー平均60歳だけど、
音楽、年齢じゃないな。
ものすごくかっこいい。
すばらしいノリ、ロック魂。
ずっとやっていけるっていう「勇気」をいただいた。
暑いけど、へこたれてらんねぇべ。

最後に歌った『あなたが欲しい』を聴きながら
ああ、この歌は、ぼくの「栄養」だったって
心底、思った。涙出た。
クニさん、ありがとうございました。

今日も、渋谷の『クロコダイル』で、ある。
ぜったい、行くべきっす。
詳しくは、ここ。

04.07.20

■昨日、大磯にあるライブハウス
「すとれんじふるうつ」という店で
新ユニット『マジスカ軽音楽同好会』の
お試しライブがあった。
「大磯音楽祭2004」というイベントのゲスト。
なにせ、急なことで、みなさんにお知らせすることも
できなかったのですが、
メンバーの佐藤克彦(g)、友成好宏(p)に、
スライドギターの日倉士歳朗をまじえて、
(っつうか、この3人は、実は同じバンドのメンバーで
そこに中川がゲスト出演したというのが正しい)
2曲ほど(『ピンクのぞう』と『世界中のこどもたちが』)
うたわせていただいた。
結果、『マジスカ軽音楽同好会』となったわけで
人前じゃ、一応、初めてのお披露目となった次第。

■この『マジスカ軽音楽同好会』の
初ライブが決定したので(まじっすか)
みなさん、紙と鉛筆の用意を。

9/17(金)世田谷区・烏山TUBO

中川さんとしても、こげなライブは
昨年の正月にやったGel以来(古)。
すげぇ、久しぶりなのね。
ぜひぜひ、来てください。
詳細は、また、後日。

04.07.16

■今年も『絵本カーニバル』が開催される



中川さんも、親子ワークショップする。
『中川ひろたかワンダーランド』って
タイトルがついた。
ワンダーランドって、なにするんだろうね。
その時、ひらめいたもので、あそぶのかなぁ。
でも、なんか、用意しても面白くないしね。
どうなるか、わからないけど、
ちょっと、来てみたら?
ただ人数制限があったと思う。
つまり早いもん勝ち。
お申し込みはお早めにね。

■中川ひろたか初めての詩集
『あいうえおのうた』(のら書店)の巻頭は
タイトルの「あいうえおのうた」という詩。
これは、小学1年生の「こくご・1上」の教科書(光村図書)に載っている詩で、
今の日本の子どもたちのほとんどが、
この詩で「あいうえお」を覚える。
これって、すげぇなぁ。

このあいだなんか、道歩いてる1年生に
「あやとり いすとり・・・」って言ったら
その子、条件反射みたいに
「あいうえお」って答えちゃったもんね。

こんなの。

「あいうえおのうた」

あやとり いすとり あいうえお
かきのみ くりのみ かきくけこ
さんかく しかく  さしすせそ
たこいと つりいと たちつてと
なのはな ののはな なにぬねの
はるのひ ふゆのひ はひふへほ
まつむし みのむし まみむめも
やかん  ようかん やいゆえよ
らんらん るんるん らりるれろ
わくわく わいわい わいうえを

04.07.15



■中川ひろたか初めての詩集
『あいうえおのうた』(のら書店)が、
ついに完成した。

「あ」から「ん」まで、
50音ではじまる、いろんな詩がいっぱい。
ほとんど書き下ろし。
絵は、村上康成さん。
多すぎず、少なすぎず、
大きすぎず、小さすぎず、
濃すぎず、薄すぎず、
おさまるべきところに
すっと、居る。
そのたたずまいが、すばらしい。

明日あたりから、書店売り開始。

04.07.13

■雑誌『ダ・ヴィンチ』7月号に
『みんなぜんぶいろんな』(ブロンズ新社)が紹介されている。
以下。

「・・・いろんな形の、いろんな色をした命。
そのどれもが命であるという点で対等である。
「どんな命も等しく大切」という強い思いを込めて
みずみずしい詩と写真で綴る新しい写真絵本。
こんな時代だからこそ、子どもたちに伝えたいことが
ぎっしりつまってる。」

■ある出版社の社長さんがパリから帰ってきて
電話をくれた。
「サンジェルマン・デ・プレ」という
パリで一番いい本屋さんに入ったら、
『くまくまさんのがいこくりょこう』(絵・はたこうしろう ポプラ社)が
すごく目立つ場所に、平積みになって、
置いてあったんだって。
店員さんも「なかなかいい感じ」って
言ってたらしい。

■『ほっぺ』の月刊化が決定しました!
うれしいなぁ。
みなさんのおかげです。
これは、ひとつの評価と、
素直に喜んでいます。

ただし、4号(11月30日発売)から。
きっと、これから、
どんどこ忙しくなるんだろうけどね、
でも、月刊が、最初の目標でしたから、
こんなにうれしいことはありません。
やったね!

■日曜日の朝日新聞の朝刊に
『みんなぜんぶいろんな』(ブロンズ新社)が、
大きく紹介されていた。
見逃してたら、見てみてね。

年齢の(50)っていうのが
燦然と輝いてたけど。

■8日から昨日12日まで、
ひじょうに、有意義なツアーでした。
徳之島から鹿児島、福岡への、九州ツアー。
たくさんの方たちにお会いしました。
たくさんの方たちにお世話になりました。
ありがとうでした。

■8日、徳之島。
春、沖永良部島の講演に来ていた先生が
うちの島にも是非と、よんでくれた。
鹿児島で、別の飛行機に乗り換えて1時間(遠)。

さすがに、すごい陽ざしだったけど、
東京のような、人工的なんじゃない、
スカッとした暑さが、気持ちいい。
空の青も、樹の緑も、濃く、美しかった。

島中の保育士さんたちが、あつまってくれた。
あそびうたを中心の、セミナー。
谷口のが、えらく、ウケた。

打ち上げで行ったカラオケ屋さんで
はじめてHIBARIヴァージョンの
『世界中のこどもたちが』を歌った。

■9日、鹿児島は、鶴田町。
島から1時間かけて着いた鹿児島空港から
さらに、車で1時間かけて奥に分け入る(遠)。
そのくらいのところだから、
自然は、美しい。
ことに、鶴田町は、ホタルの里として
有名なんだって。

教育委員会と、ほるぷキッズパークの主催。
400人のお客さん。満席。

できたばっかりの詩集
『あいうえおのうた』(のら書店)から、数編読んだ。
ことのほか、ウケた。
これが、今回、一番の収穫。
詩が、届いてくれている感じ。
新潟の時もそうだったけど、
ここでも、そうだった。
うれしかった。

ちなみに書店売りは、16日頃。

■10日、福岡に新幹線で、移動。
川内から新八代までが、新幹線。
そこからリレーつばめに乗り換えて
福岡に行く。
だから、新幹線は「新八代」止まり。
だのに、新幹線の行き先表示は「福岡」になっていて、
まぎらわしい。
そのことを車掌に言うと、
「一応つながってるっていうことで、そうした」って。
まだ、つながってないのにね。どうなの?
まだなんだから謙虚に
「新八代」って表示にすべきと思うけどな。

■11日、絵本専門店「エルマー」主催の
絵本講演会。
中川×村上康成のピーマン村対談。
ピーマン村の絵本を中心にメイキング話や、
二人で作った歌など、うたった。

たまたま福岡で講演に来ていた
ひろかわさえこさんも、ゲストで出演。
中川と『ともだちになろうよ』(アリス館)を朗読。
すんごく、いい感じだった。

■12日、福岡市・原北こぐま文庫主催の
絵本講演会。
午前中だったが、
たくさんのお母さんがあつまってくれた。
昨日もそうだったんだけど、
託児付きで、会場には、大人だけ。
これだと、少し話が長くなっても、大丈夫ね。
ゆっくり話が、できたかな。

こどもがいれば、いたで
別のやり方に、なるわけで、
それは、それ。
でも、こういうのもいいね。
来ていたお母さんも、たまには、子どもと離れて
楽しみたいだろうしね。
そういうこと、あるよ。

講演終了後は、手作りの持ち寄り昼食会で、
ああだこうだ話ながら、おいしいごちそうを
たらふく、いただいた。

話の流れで、そうなっちゃったんだけど、
来年、新バンド『マジスカ軽音楽同好会』で
お呼びいただけそう。
ほんと!まじっすか。

04.07.08

■今度、9月に発刊される絵本
『いっぽんばし にほんばし』(アリス館)の
原画があがるというので、
絵の相野谷由起さんを横浜・上大岡の
「えほんやさん」(045-844-1236)に訪ねた。

「えほんやさん」というのは、
その名のとおり、絵本屋さんで、
今、そこで、相野谷さんが描いた
NHK「おかあさんといっしょ」でおなじみ
『ふゆのないない きのいいおうさまのおはなし』の
原画展を開催している(~11日)。

相野谷さんは、ずっと「音楽広場」「クーヨン」の
さし絵をやっている人で、
ぼくと新沢としひこの歌の連載にも、
絵を描いてくれていたんだそうな。
(しかも、その担当が、なんと事務所の荒川民子だったらしい)
絵本で組むのは、今回がはじめてなんだけど、
ぼくたち、実は、ずっと「知り合い」だったのね。

相野谷さんの絵、よかったよぉ。
テキストは、
『あそびソングブック』にも入ってる
いっぽんばしのお話篇。
たぬきの坊やが出てくる、あれ。
色がね、とにかく美しく、
場面場面も変化に富んでて、
いやぁ、すごく気に入っちゃった。

みなさん、お楽しみにね。

■九州ツアーは、
今日から徳之島、明日、鹿児島と続き、
12日の福岡まで、けっこう長丁場。
暑いしね、身体には充分気をつけて、
焼酎、飲み過ぎないようにね、
って、オレだ。

04.07.07

■感想シリーズ、
今日は『ほっぺ 2号』です。
送ってくれたのは、宮城のMちゃん。

ほっぺ、子供たちと楽しみました!
相変わらずの豪華ラインナップで私も大喜びでしたが、
子供たちの反応もとても良かったです(笑)
毎日少しずつ楽しんでいったのですが、
今回は男の子と女の子の反応が違ったりして・・・
男女問わずお気に入りだったのは、「ラムチャプッチャ」
話が進むたびにきゃはは~!と大笑い!!
お腹が痛くなるところでは、「あ~!桃太郎を食べたからじゃない?」と
ページが変わる前に気づく子供も・・・
めろりんやすいかまるが出てきたり、
タコに墨をかけられるところでは、なんだこれ~!(爆笑)でした。
「あかずかんちゃん」もかなり楽しんでいましたよ!
見た後、お部屋の中や自分たちの持ち物、
服などの赤いもの探しが始まったのはいうまでもありません・・・
「ひみつのすっごいゾウのこと」は、
「え~!そんなゾウがいるの??すんげ~!」興味津々・・・
秋に良く見かける通称「どんぐりむし」の親だということがわかって
またびっくり!
お話を読んだ次の日には、ゾウムシがテラスに出現して大騒ぎ!
まるでアイドル並の人だかりが出来ました(笑)
女の子は「こいぬのこん」
男の子は「ブッチョロビッチョロは どこ?」が
気に入っていていたようです。
ことわざは前回よりもわかりやすかったようで、
反応が早かったです。
「バスがきたよ」も、ワンテンポおいて
その面白さに気づいていたようですよ!
次回の発刊が夏休み明けということを話すと、
「やった~!」ととても喜んでいました!
私も楽しみにしていま~す!

■明日から、九州ツアー。
お近くの方、ぜひ、おでかけください。
お会いしましょう。
ツアー中に、待望の初詩集『あいうえおのうた』(のら書店)が
発売されます。
買いに来てね。

04.07.06

■新潟の保母さん、○△さんから
『ともだちになろうよ』(アリス館)の感想が届きました。
子どもたちに読んであげたのですね。
すごく、うれしかったので、
ここに、紹介させていただきます。

「ともだちになろうよ」を、園で(年中児に)読みました。
最初のページの
「ともだちなんか いらない」と読んだ途端に、
(えっ・・・)という顔になり、
みんながさっと身を乗り出して
まじめな表情に・・・。

今までになく、ほんとに真剣に
引きこまれるように
聞き入ってというか見入っていて、
恐いくらいでしたよ。

おしまいの方で、とうとう
「ともだちだね」と言ってしまったところでも、
笑うとかほっとするとかではなく、
「おーっ・・・」という様子で
真剣なままの驚き、というか感動が
みんなの中にぶわ~~っと広がるのが
手に取るように感じられ、
なんだか
すごい読み聞かせになってしまいました。

終わっても誰一人声を出さず
しばしの沈黙・・・
私が「・・・・・・だってさ。」と
ゆっくり本を閉じたら、
女の子が
「せんせ、私 ともだちいっぱいいるよ。
ともだち、いて良かったよ。」
そのあとはもう、
みんなで「そうだよな!」の言い合いに。

それがね、結構続きましたよ。
余程ショッキングな絵本だったようです。

今までに無かったタイプの絵本ですよね
押し着せでなく、大切なことを
子ども達になげかけてくれました。

初めて読んだ時 私がしたように、
絵本を胸にぎゅーっと抱きしめた子がいましたよ。(笑)

その子は、実は
読む前日、他の園から転入してきた子だったのです。
(その子がきてから読もうと、待っていたのでした)

私は抱きしめている絵本ごと、
おもわずその子を抱きしめました・・・。

新潟市・○△

04.07.05

■昨日、ポンちゃんのピンチヒッターで
福岡県甘木市のコンサートに参加。
「ケロピーズ」やってきた。

ケロちゃんのところに
きっと、詳しい。

04.07.02

■新しいバンドユニットを作りました。(まじっすか)
Gelの「ウワモノ」、
ギターの佐藤克彦と
ピアノの友成好宏と、中川(うた)の3人。
重低音なしの、うわっつらトリオ。
その名も『マジスカ軽音楽同好会』(まじっすか)

軽音楽です。
つまり、いろんな音楽やるんですね。
カントリー、ブルース、ハワイアン、ディキシー、
ヨーデルだって、タンゴだって、
もちろん、子どもの歌も、ラブソングも、なんでもありの
『マジスカ軽音楽同好会』です。

基本は3人ですが、そこは同好会ですから
いろんな方が、参加できるバンドにしたいと考えています。
ライブに、お客さん、楽器持参で来るかもな。
ああ、なんか、名曲カバーもしてみたい。
ライブハウスで、大合唱なんて、楽しいもんね。

最初のライブは、どこで、すんべかな。
どこでも、行くよ。(まじっすか)
まじっす。
なにしろ、軽々しいんでね。

全国の「実力者」の方々、
ぜひ『マジスカ軽音楽同好会』で、呼んでね。

■タニゾウこと谷口國博とのCDブック
『うたあそび講習会!』が完成した。
パチパチパチ。
何度も言うようだが、
これ、非常に面白い。

中川が3ヶ月間、自宅スタジオに
こもって作った入魂のCD付き。
表紙は、村上康成。
これも、また、すばらしい。