中川ひろたか   過去の日記

過去の日記

04.04.28

■HIBARI『世界中のこどもたちが』のシングルCDは
今日、発売されました。
ぼくも、CD屋さんに、買いに行っちゃった。
「これ、ぼくの作曲の歌なんだよ・・・」って言おうとしたけど
次の客もいて、意気地なし。言えなかった。

衆議院議員選挙に立候補した代議士が、
自分に投票してるのに似てるかなとも思ったけど
でも、なんか、妙にうれしいものがあったなぁ。

■そのHIBARI、
5/5、フジテレビ「めざましテレビ」に出演する。

今日は、鎌倉の富士愛育園で、その録りがあった。
近所だったので、忠犬ブブヒコと、いっしょに散歩がてら出かけたら、
着くなり、ディレクターから、
子どもといっしょに歌ってほしいだの、
インタビューに答えてほしいだの、
ここは、HIBARIと歌ってるところをだの、
なんのことはない、おもいっきり、出演してしまった。
急なこともあって、歯も合わないほどに緊張してしまって
「ああ、どうしよう」
うまく、話せなかったよぉ。

だけど、肝心のHIBARIは、すばらしく、
子どもたちと、いい感じに盛り上がってました。

5月5日の子どもの日、お休みだけど
早起きして、「めざましテレビ」見てください。
(そうだ、録画でもいいんだった)

■プロのプロモーションは、さすがすごくて、
テレビ・ラジオなどの番組出演や
( NHK「ポップジャム」やNHK-BS「BEAT MOTION」も決定)
、 有線はもちろん、街頭ビジョンなどで流すとか、
(そういうの「街鳴り」って言うらしい)
もう、ガンガン決まっている。

ああ、そうそう、有線聴いてる人が、
「今の曲なんていうの?」とか、
「今のもう一回聴きたいんだけど」とかいう
そういう「お問い合わせ」のチャートがあって
そこで、なんと、今週10位だったそうな。
それって、興味ひかれた歌の10位ってことでしょ?

なんだか、いい感じ、でしょ?

04.04.27

■昨日、今日と『カラフル』のトラックダウン。
伊豫部さんに、さらに磨きをかけていただきます。

■HIBARI『世界中のこどもたちが』のシングルCDは
いよいよ明日、発売です。
2種類のヴァージョンがあって、
もちろん、カラオケ付き。
みんな、CD屋さんに、買いに行こうね。

目指せ!オリコン1位!

■新沢が教えてくれた『ぴあ』『MYOJO』買いました。
HIBARI『世界中のこどもたちが』が出てるっていうんでね。

『ぴあ』は、新譜紹介ページ。
「昨年11月にデビューしたHIBARIが、女性シンガーKAORIの
ソロ・プロジェクトとなって放つ2ndシングル。
'88年にリリースされて以来、広く親しまれている楽曲を
ブラジル音楽の要素を投入したしなやかなアレンジでカバー。」
ですと。
フフフ、広く親しまれてたんだね。

『MYOJO』では、ほとんどジャニーズの会報みたいな本誌の
別冊「Young Song」(うた本ですな)
「Monthly new song」コーナーで、詞のみが紹介されている。
コメントは、
「HIBARI 78年8月1日生まれ。この楽曲は
88年に児童向けの雑誌に取り上げられ、話題となった曲。
今作はブラジル風だよ」と、
とっても気軽な感じで、語りかけている。

そうかぁ、HIBARIちゃん、午年なんだ。
中川も同じ、午年。
全然、同い年には見えないなぁ。

04.04.25

■昨日、増田裕子と久しぶりのライブ。
ケロポンズの予定が、ポンちゃんの体調不良のため
(食べ過ぎて、身体が大きくなって、部屋から出られなかったらしい)
急遽、ピンチヒッターとして呼ばれた。
場所は、仙台。

その名も、ケロピーズ!
パネルシアターの伴奏(上手い!)はもちろん、
全身タイツを着て『エビカニクス』もやった。
あれ、スゲー、はまる。
写真見てね。

04.04.22

■『カラフル』の録音、全て終了しました。
毎回、言ってるけど、
これは、最高傑作です。
間違いありません。

クニさんはじめ、ミュージシャンの人たち、
伊豫部さんはじめ、スタジオの人たち、
新沢としひこ、ケロポンズのみなさん、
そして、そのスタッフのみなさん、
なんて言うんだろう、
ある「境地」に行けた感じがしたのね。

「極意」というのかなぁ、
なんか、その「極まり」ですね。
去年でも、感じなかった、そんな感覚が
この1週間持続していました。

余計な言葉、説明を必要とせず、
何一つ、妨げるものがなく、
たんたんと、音楽だけが
日々、記録されていきました。
ひたすら、それだけをしていました。
「おはよう」と「おつかれさま」を
1週間繰り返しているうちに
ぼくたちは、
1枚のアルバムをこしらえていました。

完成試聴会では、
まるで、大スクリーンで、
映画を観ているようでした。
広大な草原や、そらや、街や、海や、森を
万華鏡のように、観ました。
パノラマでした。
カラフルでした。

どの歌も、すばらしく、キラ星の如くですが
圧巻は、やはり新沢がうたう
『誰もわからないこと』でしょうか。
そして最後の『たのしいうた』に引き継ぐ、
そこでしょうか。

ぼくたちは、まじ、
ほんとに、すごいものを
作ってしまったんじゃないかな。
ごめんね、自慢ばっかりで。

『世界中のこどもたちが』(1988)から始めて、
16年目にして、ようやく
ここに来たんだって、思いです。

■『みんな ぜんぶ いろんな』(ブロンズ新社)の感想を、
新潟市の○△さんが、送ってくれました。
うれしかったので、全文掲載しちゃう。

いい本ですね・・・
一ページ一ページが
じんわりと胸にきます。

ものすごく
伝わってくるものがあって、
ああ、くどくどした言葉はいらないんだなぁ・・・と
思いました。

写真もまた、
ひとつひとつホントに素晴らしいですね。
特に後半の。
奥田さんの愛を感じます。
見ていると、私もまた
いろんなものへの愛で
胸の中が満たされていくおもいがします。

全世界の
大人や子ども達に
見て、感じてもらいたいなぁ・・・
そんな絵本ですね。

中川さんすごいです。
奥田さんもすごいです。
素敵な絵本に出会えて、
とても嬉しいです。

さっそく園に持って行って
子ども達に見せたいと思います。
私もくどくど言葉を添えないで、
ただただ 繰り返し 見せていこうと思います。
心の根っこに届くといいな・・・。

ブブ君がちゃーんといるあたり、
やっぱり中川さんよねぇ・・・と
思いました。
カメラを見つめるブブ彦くん、かわいい・・・

新潟市・○△

04.04.21

■まる1週間かけてやってきた『カラフル』のレコーディングも
いよいよ今日が、最終日。
一日、コーラスデー、だす。
あのクニさんのこと、
どんなアレンジが飛び出すか、
楽しみきわまりない。
う~ん、楽しみね。

■ブロンズ新社のホームページに
『みんなぜんぶいろんな』の写真を撮った
奥田高文さんのコメントが
紹介されている。
(新刊案内からenter)
見てみてね。

ちなみに書店発売は、23日ころになるとのこと。
もちろん、ソングレコードに
オーダーしても、お求めいただけますことよ。

04.04.19

■昨日、『カラフル』
弦、管のオーバーダビング。
カンペキ、終了。
今日から、歌入れ。

■ギターのかっちゃんが、家族で陣中見舞いに
スタジオに、来てくれた。
昨日行ったレストランで『世界中のこどもたちが』を聴いたって、
教えてくれた。

そうだった。HIBARIの『世界中のこどもたちが』は、
全国的な有線放送”usen”の推薦曲(A-26 STREET RECOMMEND)に 選ばれて
A-26ch(song list をクリック)という最も聴衆者の多いJ-POPチャンネルで
17日から、流れているんだった。

かっちゃんが、聴いたのも、たぶんそれ。
ね、なんか、ヒタヒタきてる感じでしょ?

■これも、前に言いましたが、
新しい絵本『みんな ぜんぶ いろんな』(ブロンズ新社)が
本日発売です。
今回は、はじめての写真絵本(写真:奥田高文)。
表紙には「かけがえのない命を考える絵本」というシール。
きわめてめずらしの「中川まじめ絵本」なのでした。



■今、発売中の『ビーパル・5月号』巻末で
村上康成が、ご自身デザインのウクレレを紹介しているが
そこに「友だちが曲をつけてくれた ぼくの詩がある。」という 一文を発見。
友だちって、おれのことだよ。ウフフ。

04.04.17

■『カラフル』のレコーディング中です。
きわめて、順調です。
3日目が、終了しました。
新沢としひこの、感想です。

「今、必要な音が、いっぱい入ってる」って。
そのとおりです。
すべて、集まって来た人が、一つところで奏でた音です。
人が人といっしょに、奏でた音です。
その中心に、クニさんが、います。

明日は、弦楽器の人が来てくれます。
管楽器の人も来てくれます。
ひじょうに、楽しみです。

■ある人が日経流通新聞を見て、教えてくれました。
絵本ナビネットというサイトで
絵本評価ランキングというのがあって
ぼくの『えんそくバス』(絵・村上康成 童心社)が、
なんと堂々、1位に輝いた。
って、新聞に出てたって。

■HIBARIの『世界中のこどもたちが』のシングルCDの
サンプル盤が、届いた。
平沢一平さんのイラスト。
4/28発売!いよいよだね。



04.04.15

■昨日、さっそく東京ドームの観覧車、乗ってきました。
操作に、ちょっと、てこずって、少しあわてたけど、
なんとか『世界中のこどもたちが』と
ケロポンズの『おにぎり』聴けました。
ベース音が、ゴンドラに響いて、
ギュインギュインいってたけど、
東京の街の灯を見ながらの
『世界中~』には、胸打たれるものが、あったね。
ことに、下っていく時、なんか、せつなくってね。
また、泣きそうになってしまった。

いっしょに乗ってくれた朔北社の編集者さんも
「なんか、きてしまいました」と
目をうるませて、言っていた。

どうも涙してしまう、ひとつの要素として、
実は、HIBARIの声が、相当あるのかも知れないって思った。
力強いのに、哀愁がある。明るくて、哀しい。
心持ちしだいで、どちらにも聴こえてくる
ものすごく豊かな感性の人なんだと思うよ。
HIBARIって。

『世界中のこどもたちが』という歌自体
本来、めっちゃ明るいはずなのに、
たとえば、戦争やなにかの理由で
夢を広げることができない子どもたちや
声を届かすことができない子どもたちや
花を咲かすことができない子どもたちのことを思うと
詩も曲も、本来明るいはずなのに、
とてもせつなく、哀しく響く。

今、あの歌が、世間に出ていくのは、 むしろ、必然だ。
いろんな意味で、 HIBARIという感性を得て、あの歌は、
まさに「時代の歌」になるのかも知れない。

■1988年、その『世界中のこどもたちが』からスタートした
新沢としひことの連載シリーズの
14枚目のアルバム『カラフル』のレコーディングが
今日から始まります。
楽しみです。

04.04.13

■東京ドームの観覧車で
ケロポンズと HIBARIの『世界中のこどもたちが』が
聴けるようだが、 吉祥寺の薬局で、HIBARI『世界中のこどもたちが』を
聴いたという人がいた。 どうも、有線らしい。
なんか、じわじわと
チマタに、流れて来だしたぞ。

ちょっと、まじに、リクエストしてみようよ。

■明後日から、新沢としひことのシリーズ第14弾!
『カラフル』のレコーディングが開始する。
なんか、ソワソワと緊張する。
いろいろ、準備にヌカリはないよな。

04.04.11

■HIBARI『世界中のこどもたちが』の
プロモーション用の撮影に同行。
ユニバーサルミュージック(レコード会社)の人、
事務所・スマイルの人、担当マネージャーさんと。

場所は、さいたま市にある百合ヶ丘幼稚園と
鎌倉市・富士愛育園。
園の先生の伴奏で、子どもたちがうたい、
HIBARIも、その子どもたちの前でうたった。

アレンジの違いに、少し戸惑う子もいたけど
すぐに慣れて、いっしょにうたい始めた。
大勢の子どもたちが、一度にうたう声とその姿に
HIBARIも、ものすごく感激していたね。

4/28発売。
どうぞよろしく。

■オンラインブックストアのbk1で
ソングレコードのCDが、買えるようになった。
ここをクリック!
大きな声じゃ言えないけど
なんと、1500円以上送料タダなんだって。
ま、そういう買い方もあるぞと・・。
お知らせでした。

04.04.07

■昨日、一昨日、谷口國博とのCDブック
『うたあそび講習会』(世界文化社)のトラックダウン。
伊豫部富治さんのワザ、魔法を随所に見る。
全18曲。
全59分。

とんぼさんのあそびうたでもない、
福尾のでも
ケロポンズのでもない、
新沢と作ってきたあの歌たちとも違う、
歌としても自立していて、その上、あそべる。
しかも、これが、面白い。
今までになかった、新しい「うたあそび」の世界が
つくれたんじゃないか。

サウンドも含めて、
保育音楽業界は、あっと驚くだろうな。
コロンビアも、ビクターも、キングも、コングも、
こりゃ、うかうかしてらんねぇべって
思うと思うよ。

発売が、ほんと楽しみ。

■読売新聞、4日の朝刊、
上野の森イベント(5/5)の情報のところに
「生誕50年・中川ひろたか」って書いてあったんだって。
ある人が教えてくれた。
これって、言い方、間違いじゃないんだろうけど、
そんなにオレ、偉くもないし、
ましてや、死んでもいない。

04.04.04

■今度、たぶん19日頃、
新しい絵本が発売されます。
初めての写真絵本。
タイトルは
『みんな ぜんぶ いろんな』(ブロンズ新社)
いろんなドングリが並んでいる表紙。
写真は、奥田高文さん。
すばらしい。



デザインは、坂川事務所。
きれいな本になった。

EVERY - ALL - EACH ってこと、
少しマジメに考えてみた。

04.04.02

■『世界中のこどもたちが』HIBARIバージョンは
全国的な有線放送”usen”の推薦曲に 選ばれたって。
これって、たいへんなことらしい。
A-26chという最も聴衆者の多いJ-POPチャンネルで
4/17~23の間、そうとうな回数、流れるらしい。

その少し前あたりからは
リクエストにも応じられるらしいので
お店から有線放送にリクエストするなんていうのも
いいかもね。

なんか、ヒタヒタやってきてる感じするよねぇ。

■先日、谷口とのレコーディングに
ゲストで参加してくれた
世界的打楽器奏者
クリストファー・ハーディさんと
奥さんでマリンバ奏者の新谷祥子さん、
お二人のライブを
六本木「スイートベイジル」に聴きに行く。

スリリングでいて、ナイーブで、
二人のテクニックたるや
まったく非の打ち所のない演奏で
お見事の一言。
すばらしかった。

谷口、よくあんなすごい人と
友だちやってるよなぁ。

まぁ、もっとも、帰り際、
ぼくも、クリスと
「おれたち、ともだちだよな」って
ハグしたんだけどね。

04.04.01

■昨日、アルカディア市ヶ谷で
幼少年教育研究所主催のセミナー。
400人の幼稚園の先生が集まった。

セミナー最後の歌『世界中のこどもたちが』をうたう前に
特別、HIBARIヴァージョンを聴かせちゃったら、
みんな「かっこいい!かっこいい!」って。
20~26歳くらいの人たちが、そう言ってた。
鳥肌もんだったって。
いい感じよね。

■ぼくの次のコマの講師は、スポーツライターの
青島健太さん。
彼は、高校の4つ後輩で、すれ違いざま
「おれ、春日部高校っす」って言ったら
「何年卒業ですか?」って聞くから
「たぶん4つ上かな」と言うと
いきなり「先輩!」と言って、握手された。

体育の先生が一緒だったり、
惜しくも甲子園逃した話とか、
郷里の話、昔話で盛り上がり、
いっぺんで、お近づきになった。

青島さんの文章は、雑誌「ナンバー」などで
ぼくは、前から注目していて、
ファンだったからね、
すごく、うれしかったの、まじで。

■谷口國博とのCD-BOOK『うたあそび講習会』の出版元
、 世界文化社が、会場の2軒隣のビルだったので
ちょいと表敬訪問。
藤本ともひこと連載している『プリプリ』編集部も
同じフロアでした。
なんか、みんな仕事してたなぁ。
そりゃ、そうか。

■その後、東京ドームでの
ヤンキース×デビルレイズの試合を見に行く。
ジーターがそこにいる。
A・ロッドが、走ってる。
ロフトンだぁ、ジアンビーだぁ、バルデリだぁ・・・。

しかし、松井は、最高でした。
ものすごい。
行っちゃってましたね。

最後、すごい点差だったのに
クローザーのリベラも見られたし、
いやぁ、よかった、よかった。

■谷口とのCDは、いよいよ大詰め。
30日、曲順を決めた。
18曲もあるので、なかなか難儀したが
でも、そういうのこそが、
ぼくなんかには、ものすご、面白い作業でね、
MD使って、曲順入れ替えて、
そのつど、聴き比べたりして、
ああでもない、こうでもない、決めていく。
頭からお尻まで、山あり谷あり、波瀾万丈、
しかし一本の道筋となって
聴いて楽しい、ドキドキの曲順になったと思う。

今月5日からトラックダウンに入る。
エンジニアは、勿論、伊豫部富治さん。
乞うご期待。