中川ひろたか   過去の日記

過去の日記

03.08.31

■昨日は、講談社主催の「絵本コンサート」。
このコンサート昨年からはじめて通算4回目。
今回も倍以上の申し込みがあって抽選。
講談社の講堂に500人の親子が集まりました。

今回の出演者は、中川ひろたかの他
絵本『ぶきゃぶきゃぶー』を作ったイケメン作家・竹内通雅さんと
ご存知『アンパンマン』のやなせたかしさん一座のみなさん。

いやぁ、すごかったです。
コンサートが終わったあとのサイン会で、
お客さんに
「中川さんが、まともに見えました」って
言われたものね。

ことに竹内さんの歌とギターのインパクトは
それはもう、例えようもなく、ものすごく
まさに「ぶきゃぶきゃぶー」で
(弾き語りなのに、歌とギターが合わないなんて・・・)
腰がグチャグチャに砕けましたし、
80歳を越えて、なおも、カクシャク、
美人の「お姉ちゃん」シンガース(大和田りつこ・岡崎裕美)を従えた、
やなせたかしさんのパフォーマンスは
はっきり言って「ヤバイ」。
そのお声は、ぼくの頭の中をコウモリのように
上に下に、ぐわんぐわん、いつまでも飛び回っておりました。

たまたま、来ていたあべ弘士に飛び入りしてもらって読んだ
『わにのスワニー』が、
この日一番ほっとできた出し物だったものね。

ある意味、ものすごく面白かったと思うけどね
どうだったんかなぁ。

■『ショコラちゃんはおいしゃさん』を
子どもたちに読んであげたという
その実践記録?がメールで届きました。
とってもいいので、ここに掲載します。
いい子どもたちだよ。
いい先生だよ。

03.08.29



■『さつまのおいも』が、韓国で発売された。
ハングル文字、いい感じね。

■児童文学評論のメールマガジン(2003.08.25日号)に
               『ようこそうみへ』(中川ひろたか:文 村上康成:絵 童心社)が登場。
ひこ田中氏の評論。以下。

『おっちゃん、おばちゃんと8人の子どもたちが、海遊びに。そんなとてもシ
ンプルなスタートから、話はテンポよくうねっていき、雲の上にまで乗っかっ
てしまいます。理屈なしに自然にそんな展開ができているのは、文と画のタッ
グの呼吸があっているからでしょう。 夏は楽しい。(hico)』

おっちゃんはよしとしても
おばちゃんは、ないよなぁ。(p)

■ま、だけど、どういう形であれ、
作られたものに対して、きちんと批評の伴うことが
社会としては健全なんだと思う。
あまり、けなされたくはないけど
批評は大事。
作品も批評も、お互い成長しなくっちゃね。

03.08.27

■『ショコラちゃんはおいしゃさん』の案内が、
講談社のホームページに載りました。
中川と、はたこうしろう、そして編集者・鳴瀬さんの
文章が読めます。
面白いよ。
(講談社 → こども → 絵本通信 → 作家の部屋 →「ショコラちゃんはおいしゃさん」)

■『ポンキッキ30周年スペシャル』見た人から。

●「ポンキッキ」私も、たまたま途中からみておりました。
30年前からの懐かしい映像が流れたりして、
「アー、はじめからみてればよかった」と
後悔してたら、歌のベスト30だったかな、も
流していたと聴き、ますます、みたかったーと
思ってるところに、
最後、コニーちゃん(?)が
「私も大好きで、これはゼッタイみんなに聴いてほしい歌があるんだ」
って、いうようなことを話し、これは!と思ったら、やはり
「みんなともだち」
ポンキッキ200曲以上の中の、これが「1番」!
で、フィナーレ!となったのでした!
祝 30年中 ベスト1「みんなともだち」(東京都・Mさん)

■すげ~!

03.08.26



■ショコラちゃんシリーズ第4作目
『ショコラちゃんはおいしゃさん』
(文・中川ひろたか 絵・はたこうしろう 講談社)が
完成しました。

なんでもやっちゃう、ショコラちゃん。
今度は、お医者さんになって
動物たちの病気を直します。

はたこうしろうさんの絵が、また、
きれいなんだ、これが。

03.08.25

■今日、『ポンキッキ30周年スペシャル』という特番があって
番組最後に、出演者全員で『みんなともだち』を歌ったんだって。
なんたって、フィナーレよ。

見た人いる?

●今日、ポンキッキ ちょうど偶然
最後の「みんなともだち」んとこだけ 見たよ
いのっちとか はしのえみとか がちゃぴんむっくも
トムさんも みんなで歌ってたよ
すごいね よかったね 
シンプルでほんとにいい歌だと思ったよ

(東京都・ためぐちさん)

03.08.24

■続々CD『メッセージ』の感想です。

●毎年思うことですが、今回も「まいりました」です
新しいアルバムを聴くたびに
「もうこれ以上のものは無い」と思うほど感動するのに、
一年後にはそれが見事にくつがえされて・・・
本当に、このゴールデンコンビには 天井というものがないのね、と
つくづく思い知らされています。

今回もまた 新沢さんの感性あふれる詞に
(新沢さんて、子どもと大人と男と女、全部が混在している不思議なハートの持ち主。
みんなそうかもしれないけれど、彼の場合それがシャッフルされきってなくて
それぞれの主張がしっかりある感じ。詞を読んでいて、そう思います。
どれもすごく面白い。)これ以上ぴったりくるものは無いっ!という曲が
というか、さらにさらにその味わいを豊かにさせてくれる曲がついていて、
すごく嬉しい。

だから、どれが好き?と聞かれたら「全部」としか言い様がない。
でもその中で、特にどれかあげるとしたら
「あいこでしょ!」「チャンスは何度もやってくる」「真昼の星」
「メッセージ」「えがおのままで」(ああ、みんなあがっちゃうとこだった(笑))
あたりのメロディに、感嘆・感動しまくりの私・・・。  (新潟県・Mさん)

■昨日、葉山で、山下洋輔のライブ、見た。
すんばらしい!

03.08.23

■ある人がこんなメールをくれました。

「そう言えば、最近、テレビで
イラクの子どもたちが来日したっていうニュースを見ました。
♪きみときみときみと~♪ってみんなで歌ってました。
http://www.ashinaga.org/main6_1.php
いろんなところで、
永遠に歌いつがれていくんだろうなぁと思いました。」

■そういえば、昨日、目黒さんと近所の居酒屋で飲んでたら
「今年の課題図書『おばあちゃんすごい!』なんだけど、
どう書いたらいいんだろうねぇ。『えんそくバス』だったら
かんたんに書けるんだろうなぁ」って声が聞こえるの。
「は?」と思って、ふり返ると、夫婦が息子の感想文について
話してるのよ。「あのぅ、それって・・・」と話しかけると
向こうも、驚いてたけどね。
なんでも『えんそくバス』なんか、1000回は読んでるっていうほどの
ピーマン村ファンで、こんなこと、初めて。
ビックリいたしました。

■そういえば、こんどのNHK教育テレビ「てれび絵本」は
その『えんそくバス』で、
中川は、原作・朗読・音楽の3役を担当。
放送は9/29。
今から、カレンダーにチェックしておくように。

■ニューアルバム『メッセージ』の感想が寄せられている。
いくつか、紹介。

●午前中にCDが届きました。
楽しみにしていたので、届いてすぐに聞きましたよ!
今回の曲、とってもピッタシ!シックリ!していてすごくすんなりと耳に届いてきました。
何をかくそう、楽譜のおたまじゃくしちゃんがうまく読めない私にとって、
クーヨンに掲載されている譜面で曲のイメージをつかむのは至難の業(笑)
CDになることを、いつも心持ちにしているのです。
CDで聞いてから、譜面を見てはじめてリズムが取れるのですから・・・
気の長い話ですね(笑)

CD「メッセージ」は、とっても聞きやすいというのが第一印象!
曲のイメージと、曲調と、歌っている声がとってもマッチしている感じで、
自然に耳に届く感じがしました。
この雰囲気、好きです!

今日は、母の里帰りでにわか主婦をしている私のお料理のお供になってくれました。
聞き終わって、何だか急にギターが弾いて見たくなって、
何年ぶりかでギターを引っ張り出してきました。(まともには弾けないのですが・・・)
ちょっと挑戦してみようかな~   (宮城県・Mさん)

●見事としかいいようがない。
CD「メッセージ」
一曲一曲がどうだということではなく、全体の音づくりが素晴らしい。
お互いの音を聴いているんだろうね。そして時折顔を見合わせてうなづいたりしてね。
音を楽しんでいる。そのまんまが録音されている。
曲も奇をてらったものはなく、そのまんま。
アレンジも、そのまんま。
コーラスも楽しんでいる。
実に見事なCDだ。   (新潟県・Tつぁん)

●車の中で聴いた「メッセージ」
中一の息子と、その友・・
「グーにはグーの道がーある・・」口づさみ・・
帰り道々では、
「これあいつだよなー・・そのもの・・」
グーちょきパー性格判断!みたいになってました。
なるほど・・おもしろい・・
リクエストで、「あいこでしょ!」
一番人気でした。

「メッセージ」
詩だけ読んでると、お話を聞いたせいもあると思いますが
重くもなりかねない。
とても軽快に明るく伝えていただいてるメッセージ。

「クリスマスパレード」
また、たっのしーー!クリスマスソングが増えたー
パネルでも、ペープサートでも楽しめそう。
目の前にフワーって浮かんできます。

もっとじっくり聴かせていただきます!(東京都・Mさん)

■感想、がんがん寄せてください。
よろしければ、ここで紹介させていただきます。

03.08.22

■少しばかり、夏休みをいただいておりました。
ごぶさたです。

■16-17日と、埼玉県の武蔵嵐山・国立婦人会館で
『子どもとことば研究会』
とんぼさんとの、セミナー。
だらだらと、受講生が作った歌を聴いたり
アドバイスしたり、やっとりました。
来年も、ぜひと言われてしまいましたが
あれで、よかったんだろうか。

■昨日終了した『絵本カーニバル』ですが
17日、長新太さん、あべ弘士さん、荒井良二さん3者鼎談の日。
埼玉からの帰り、途中下車して
会場に寄ってみた。
そうしたら、客席にいた五味太郎さんと共に
壇上に呼ばれちゃって、なんだかなぁの座談会。
長さんと五味さんの対決は面白かったけど
ためになんかは、全然なってなかったね。

■翌18日は、あべ弘士さんと中川の対談。
司会が目黒実さん。
このイベントのプロデューサー。
みんなは、面白かったって言ってくれたけど
これも、どうだったんかなぁ。
でも、ま、この絵本って、
こんなおやじたちが作ってるんだっていうことが
わかっただけでもよかったかなって。
そんな感じ。

■昨日まで、会場で販売していた
100%ORANGE、ブロンズ新社、ソングレコードの3社で
作った赤ちゃんTシャツが
今日から、各ネットで販売いたします。
数が、けっこう少ないので
メールでお早めにお申し込みください。

4色(赤・青・灰・白)、
4サイズ(6ヶ月・12ヶ月・18ヶ月・24ヶ月)
各2300円(税別)です。
(はじめ間違って税込と書いてしまいました。税別が正解です)

03.08.15



■楽譜集『メッセージ』が、アスクミュージックから届いた。
いい楽譜集です。

はたさんのイラストもだけど
新沢と中川の曲ごとのコメントが楽しい。
二人、それぞれ書いているのだが
偶然、なんか、お互い呼応してて、よい。
定価1890円(税込)
ソングレコードでも、扱います。

■昨日の「絵本カーニバル」は、
絵本作家の登竜門として注目の
「あとさき塾」を主宰してる土井章史さん、小野明さんと
そのあとさき塾出身の絵本作家、酒井駒子さん、どいかやさんとの鼎談。
おとといの、100%ORANGEさんもそうだったが、
酒井さんもどいさんも、若いのに、
全然、浮わついたところがないのな。
しっかり、自分をお持ちなのよ。
その点、おじさんなんか、フラフラヘラヘラしてて、
浮つきっぱなしだし、なんか、しょうがない。
ああ、なんか急に恥ずかしくなってきた。
彼女たちの毅然としたお姿にいたく感じ入ってしまった
おじちゃんなのでした。

03.08.14

■「絵本カーニバル」で、
100%ORANGEさん+若月眞知子さんとの鼎談。
司会は、メリーゴーランド・増田喜昭さん。
いっしょに作った絵本を中心に
ほのぼのと、たおやかな話の途中、
歌のコーナーがあり、
この日のために、
100%ORANGEさんの詩に、中川が曲をつけた歌、
3曲、うたった。
『宇宙のイネジー』『色めがね』『イタリアの青年』の3曲。
どれも、ケッタイで、美しい。
それと、昨日、売りだしたCD『メッセージ』から
1曲「メッセージ」を、うたわせてもらう。

売り場では、記念に作った、赤ちゃんTシャツも販売。
すごい勢いで、売れていたよ。

今度は、18日、あべ弘士さんとの対談。
お楽しみに。

03.08.12

■お待たせしました。
ニューアルバム『メッセージ』が完成いたしました。
今回より定価¥2500(税込)です。



注文待ってます。

■「絵本カーニバル」の会場でも、
明日から店頭で購入できます。
明日は、100%ORANGEさんとの対談がある(満員札止らしい)ので
高輪に顔出します。
会えたら、会いましょう。
なんだったら
サインなんかもいたしましょう。

03.08.09

■今、工場から連絡があって
ニューアルバム『メッセージ』は
11日、ソングレコードに届くそうです。
遅れてしまって申し訳ありません。
もう、すぐです。
お待ちください。



予約受付中!

03.08.06

■ニューアルバム『メッセージ』の
ジャケットができました。
イラストは、はたこうしろう。
さすが!



発売は、8月8日あたりかな?
予約受付中!

■100%ORANGEとの絵本
『コップちゃん』『くつしたくん』『スプーンさん』の発売を記念して
赤ちゃんTシャツを作りました。
デザインは、もちろん、100%ORANGEさん。超カワよ。
会期中(8/12-21)絵本カーニバル会場でのみ買えますが、
その後は、ソングレコードでも、扱います。

『絵本カーニバル』のことは、こちらを見てね。

03.08.02

■100%ORANGEとの絵本
『コップちゃん』『くつしたくん』『スプーンさん』ですが、
書店では、6日か7日の発売だって。
もうすぐじゃんねぇ。

前に、これ、やばいって言ってた絵本だよ。
憶えてる?
それが、いよいよっていうわけなんですね。