中川ひろたか   過去の日記

過去の日記

1999.10.31

■30日、新潟市で保母さん向けセミナーがあった。中川ひろたかの歌と絵本、上田浩司のピアノ、そしてミツルの体操と、盛りだくさんの内容。約2時間。土産に新潟の銘酒をいただく。また、行くっす。

■クーヨン12月号発行。今月の歌が『クリスマスヒーロー』(詞・新沢としひこ 曲・中川ひろたか)ギター入門講座が『ほんのすこしだけ』(詞・五味太郎 曲・中川ひろたか)。さらに、クリスマス号ということで、ソングレコードから発売された上田浩司のCD『雨ふり水族館』に収められた『うさぎ野原のクリスマス』の譜面が掲載されている。CDとまったく同じアレンジなので、腕に覚えのある人は、挑戦してみるといい。

1999.10.29

■ご新規 NEW PAGE

Beat Bang Boys、リーダー・Penguinのエッセイページ『Penguinのうねってんねん』がスタート!のぞいてみてね。

■ご新規 NEW PAGE

新アーティスト・ブブ彦の紹介ページです。フレンチブルドッグです。かわいいっす。

■推薦・紹介されました。

『小一・教育技術 99.11月号・一年生におすすめ、とっておきのブックリスト』に 『さつまのおいも』推薦される。CD『あそびソングブック2』の中の『オペレッタ・さつまのおいも』もあわせて紹介。選者の西坂博美さんは、エライ!

■堂々1位、2位!

日本生活協同組合連合会(生協)の「良い本いっぱい」という今年のカタログを見ると、クレヨンハウスから発売中の『世界中のこどもたちが』などのCD8枚と、その楽譜集全8冊が、人気ランキングで、なんと1位、2位に輝いている。生協のカタログ販売のチャンピオンだったのでした。おめでとう。

1999.10.28

■嵐のマンスリーコンサート、盛況!

昨日、27日、毎月恒例、中川ひろたか・上田浩司マンスリーコンサートが東京クレヨンハウスで行われた。折からの暴風雨の中(必ずマンスリーの日って雨ふるんですけど)ゲストに、バイオリンの脇山明子さん、作家の角野栄子さんを迎え、素敵にゴージャスな夜となった。角野さんは、新刊『かいじゅうトゲトゲ』(ポプラ社)を朗読。中川と『なぞなぞあそびうた』であそぶ。アンコールでは、全員で『ハッピーチルドレン』を熱唱。角野さんもブラジル仕込みのタンバリンで参加。可憐な歌声もきかせた。来月は、11月27日、ゲストは絵本作家のささめやゆきさん。上田、中川にギターの下畑薫、ベース、ドラムも加わって、これまたすごい夜になりそうね。 ・03-3499-4532

■『あくび』が朝日新聞に。

朝日新聞朝刊の人気コラム『本屋さんの雑記帳』(文・メリーゴーランドの増田喜昭さん)に絵本『あくび』(文・中川ひろたか 絵・飯野和好 文溪堂)が紹介された。
一挙無断掲載。

○月○日 
いま店中であくびがはやっている。
客が来なくて、ひまなわけではない。
今度出た『あくび』という絵本のせいである。
不思議なことだが、この絵本を読むと、だれもがあくびをしてしまうのだ。
ページをめくるたびに、かば、きりん、ぞう、さる、といった具合に、
うつっていく展開なんだけど、絵がけっさくである。
特にこのお父さんの顔、あくびの出る前の顔と、
口を画面いっぱいにあけて、「フワーッ」といってる場面、
目から涙がちょっぴり出て、まわりにあくびの空気がぼわーんと広がっている。
その色、線、構図、どれをとってもみんなあくびそのものなのである。
というわけで、いま、店にやってくる子どもたちにこの絵本を読んでやって、
あくびが出るかどうか実験中なのだが、あまりうまくいかない。
どうもこれは、声に出して読んでる人にあくびが出やすいようである。
「フワーッ」というところをみんなで声に出して読んでるうちに、
絵本のあくびがうつっていくということを発見した。
とはいえ、自分でその絵本を見つけて勝手にあくびをしていたりする子もいる。
すぐその気になる、いわゆるノリのいいタイプである。
そういえば、いつも頭に羽根をつけてピーターパンになって、
店にやってきていたあの子は、もうすっかり大人になっているだろうなあ。
もうお父さんになっているかもしれない。
彼ならきっとこの絵本を読んで、おおきなあくびをするだろうなあ、
いや、絶対するぞ。
子どもたちが帰ったあとの閉店前、本を片づけながら、あくびが出てしまった。
そうか、きっと子どもたちもいまごろ家で、大きなあくびをしているのだ。
そう思うと、なんだか楽しくなってきた。

増田さん、ありがとう。

■東京新聞には『こんにちワニ』

10月24日付け東京新聞に『こんにちワニ』の書評が載った。以下・・・
左ページに「どうもすみま」、右ページに「せんぷうき」というように、いわば駄じゃれ絵本という具合だが、絵や構成がなんともおかしく、おもしろく、心から楽しめる。・・・
駄じゃれじゃなくて、ことばあそびなんだけどなぁ。でも、ま、ありがとう、東京新聞さん。

1999.10.26

■中川ひろたか北海道ツアー終了。
10月20日から25日まで、北海道各地で中川ひろたかのコンサートが行われた。20日は旭川で、子育て中の母親に絵本の話、21日は旭川で、新沢としひことのジョイントライブ、22日も新沢としひこと、今度は札幌でライブ。どちらも絵本作家のあべ弘士さんがゲスト出演。グリークラブのような男性3部コーラスをきかせた。1日おいて、24日、今度は岩見沢で、ソロライブ。25日は、富良野で、ソロライブ。どの会場も、盛況で、なかなかの感動の嵐であった。

■明日は、上田浩司とのクレヨンハウス・マンスリーコンサート。開演19:00。
ゲストに、『魔女の宅急便』でおなじみの角野栄子さんと、バイオリンのわきやまあきこさん。すてきに美しいコンサートになりそう。・03-3499-4532

1999.10.17

■本屋で見つけた『絵本種~おすすめ絵本1072冊』(発行:絵本カーニバル事務局
)という絵本ガイドに、『さつまのおいも』と『だじゃれどうぶつえん』が選ばれていた。しかも『だじゃれ~』のほうは、写真入りで紹介されていた。よりによって『だじゃれ~』とはね。

■学研『ラポム』11月号に『雨ふり水族館』の紹介文。同じく『ピコロ』には『ねぼすけサンタクロース』(『SONG』に収録)が紹介されている。体操のお兄さん、ミツルと中川が考えた振付けが写真入りで掲載。けっこう笑える。

■ひかりのくに『保育とカリキュラム』11月号の歌は、手あそび歌『たこやきいっこ』(『あそびソングブック2』に収録)。見てみてね。

■ピーマン村の絵本たちシリーズ・第8作『あけましておめでとう』(絵・村上康成 童心社)が、いよいよ書店発売!面白いよ。見てみてね。



1999.10.16

■10月11日から始まったBeat Bang Boysのレコーディングは、14日、無事、終了。
15日にはマスタリング作業も完了。音関係が、終わり、あとはジャケットのみとなった。仕上がりは、上々。メンバー、スタッフともに、かなり満足している様子。そうとう、期待していいんじゃないかな。
総曲数は14。タイトルは『コロガルニホンゴ』に決定!発売は、11月末頃か。

1999.10.12

■いよいよ、Beat Bang Boysのレコーディングが、11日、都内某スタジオで始まった。
Beat Bang Boysとしては、はじめてのレコーディング。ディレクターに下畑薫、ミキサーに伊豫部富治氏を迎えての、ソングレコード5枚目のアルバム。この日、『今まででイチバン』『可愛い人』『ギターケースをあけて』『散髪inガッツbyカンちゃん』の4曲を録音した。

1999.10.06

■中川ひろたかはじめての翻訳絵本『マットくんのしょうぼうじどうしゃ』(作:ピーター・シス BL出版)の色校が出た。しょうぼうじどうしゃが大好きなマットくんのお話。とってもかわいいの。上品で愛らしく、かなりステキ。発売は11月上旬の予定だけど、いち早く表紙をお見せしちゃおうね。



1999.10.05

■4日、ピーマンズファームスタジオにてレコーディング。
来年度、中川ひろたかの詩『あいうえおのうた』が小学1年生のこくごの教科書(光村図書)に載ることが決まっているが、その詩に曲を付けて歌にしてほしいという申し出が、先日、教科書会社からあった。
快諾した中川は、さっそく作曲。下畑薫にアレンジを依頼。コーラスを只今売り出し中のケロポンズに要請。この日、録音した。かっちょこいいロックのアレンジで、中川のシャウトも聴ける。子どもたちに、すごく、ウケると思うよ。

1999.10.03

■月刊『MOE』(白泉社)11月号に、『あそびソングブック2』のお薦め記事が掲載されている。
「・・・童心を忘れていない大人さんにも自信をもってお薦めしたい」と。うれしかったっす。

■今、伊豆高原の村上康成美術館で、『こんにちワニ』『おひるのアヒル』の原画展、開催中(11月末まで)。出かけてみてね。問:0557-51-8021(火曜定休)

1999.10.02

■神奈川県二宮町の二宮めぐみ幼稚園創立50周年記念、中川ひろたかソロライブがあった。近くの小学校の体育館に約200人の親子を招いて行われ、アンコールの『みんなともだち』では、自然と子どもたちがステージ側に集まって、一緒に歌い、たいそうな盛り上がりだった。